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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】
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作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】
*52*
メイドウィン
「ここで1から5代目の設定が出てきますた」
リーン
「そうそう、ここからなんだよね〜俺が出てきたのは」
ジャガー
「僕がようやくキャラクターとして目立ちはじめた頃ですね...」
【メイドウィン戦記ACE】
メイドウィン
「好き勝手やり過ぎた」
リーン
「俺死んでるんですけど...」
たくっちスノー
「作者が重課金で発狂してるんですけど...」
メイドウィン
「あー、消さなきゃと思ってるのにめんどくさくて中々消せないんだよね」
松山
「めんどくさいってお前...」
メイドウィン
「一応ああなった経歴も話しておくね、俺が課金していたのはゲームじゃないの、通信料!」
ジャガー
「いくらですか?」
メイドウィン
「1GBで1000円!とは言っても数時間で使い潰すから一日3GBは使ってたよ!」
リーン
「....え?まさか一日3000円も課金してたんですか!?」
メイドウィン
「うん、それで気が付いたらスマホの金額が5、6万超えててやばかったんだよね、妄想しないと生きていけないから本気で命の危機だった」
たくっちスノー
「つい昨日もトリップ取られただけで命の危機になってたよね」
松山
「ビビりすぎだろ」
メイドウィン
「おい!こっちは本気で殺されるかと思ったんだぞ!」
ジャガー
「けどなんで課金なんて...」
メイドウィン
「ニコニコ動画みたかった!」
松山
「死ね」
たくっちスノー
「こいつさ、飯と風呂以外の一日の生活をほぼスマホに絶やしてるからね、1GBがすぐ消えるはずだよ」
メイドウィン
「最近はWi-Fiを導入したから安心!」
リーン
「あの、メイドウィン戦記ACEの話してくれよ」
メイドウィン
「あー大丈夫!ただの書き殴りだから見ても全然分かんないよ!」
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