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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

*54*

メイドウィン
「面白い作品あったら至急教えてくれや」

松山
「犠牲者を増やすな」

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【ぼくたち実況者!】
【セイバートゥースの三人が実況するそうです】

メイドウィン
「好きなキャラクターでゲーム実況する小説です」

松山
「ゲーム実況する小説ってなんだよ」

ジャガー
「い、一応先に他の人が書いていたので...」

リーン
「地の文書けないから凄い空しいなぁ」

たくっちスノー
「仕方ないだろ、地の文難しいんだから」

松山
「実在するゲームをやるっていうのもアレだしな....」

メイドウィン
「最近は実況するためにゲームやるようになっちゃってね....」

ジャガー
「ええ...それは流石にちょっと...」

たくっちスノー
「結果的に頭おかしくなっちゃったよね、ゲームして創作するはずが、創作するためにゲームするようになっちゃって。」

松山
「順序が逆じゃねーかよ...」

メイドウィン
「結果的にはざくアクを知れたから...」

リーン
「ちなみに、この小説別に放置して無いんだよね...」

メイドウィン
「うん、ぼくたち実況者はまたいいゲームが見つかったらやるつもりだよ。」

松山
「創作するためにゲーム....か、どうしてこんな風になっちまったんだろうな。」

たくっちスノー
「そりゃそうさ、だって自分等には【好き】も【嫌い】も無いし、考えることも出来ないからね。」

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