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作者： ちーちゃん （総ページ数： 108ページ）
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＊22＊
はい、本当にお久しぶりです。
・・・・・・・・・・・・・
あれ？テーブルになんかおいてある。
３Ａ
〈作者が帰ってこないので小説から出て行きます。〉
んなーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!ってあれ？
〈なお、謝る気があるなら近くのカラオケに来てください。〉
あ、なんだ。良かったあ〜。
さてと、銀行からお金下ろしておこう。絶対りんごが
りん「作者が全額負担してください。」
とか言いそう…
今回はカラオケの話かな…なんかうちの趣味丸出しだな。
5号室 女子グループ
ごめｎ…
女子全「おっかえりーーーーーーー!!!!!」
え…？なんで？
アミ「まあまあ細かいことは気にしない！ドンドン歌おう！」
ところで男子は？
アル「かえったよ。」
領収書とか書いてた？
りん「うん。作者の名前書いてた。男子はドリンクバー頼んでないから安いよ。」
んでいくら？
ラフィ「７０円ですわね。」
安っ！まあいっか
りん『ではじゃんじゃんうたいましょー！』ｷｨｰｰｰｰｰﾝ
声でかいわ！
んじゃまあ、３Ａから
りん「見つめあって 時がとまった もどかしさが月夜にはじまーったーロックされーるシーン」
アル「解除キーは 割とシンプル おそれないで衝動にまかせーてー答えーはそこーにある−よイッストゥルー」
なんかそこあやふやだな…
アミ「ぎこちない ステップで きーみとおどーるロンドー
つまずいた ふりをして いきーもかさーなる 瞬間ー」
３Ａ「ふーけよあーらし なりーひびーいーていなーずま あふれるのパシュナート 天使がかなーでる未知のーメーロディ 幻想の上層に閃光がほーとばしーるよー 名もなーいみらーいはー ぼーくーたーちできーりひらいたーこの空へー全速でー いーまーかーけぬけてー」
パシュナート一番だけでも書くのがつらい…
じゃあ、次は…悪ノ娘か…って事は
ラフィ＆ルル＆ウィ＆姫花＆ソラ
「おーっほっほっほ さあ、ひざまずきなさい！」
やっぱりな…疲れるから最後までカット
「のちの人々はこう語るー嗚呼、彼女はまさに悪ノ娘ー」
んじゃ、次はうちと、ドラコと、アコール先生と、リデルと、フェーリだ！
「ここから見えーるけーしきー ここーまでーくるいつものー道ー
いろんなおもーいでーを積み重ねー いまーむねにそびえ立つ、僕たーちのー城ー」
りん「まさか作者はイナイレも見ているのか!?」
「ここーかーらーみえーるけーしきー いつーものーみーんなーのえーがおー
たとーえとおくーとおくーはーなれーてもー むねーのなーか かーがーやく ぼくたーちのーしろー」
アル「作者歌うまいな・・・」
ンじゃあ最後は…
全「ぷよぷよの歌！」
明るいーとーきでもー 悲しいーとーきでもー
怒ってるーとーきでもー 少しあーやしーいときーも
うきうきー わーくわくー ドキドキー はーらはらー
まぶたをー とーじてもー ぷよがふーり−つーづけーる
きょーうーもー あーしたーもー ぷーよぷーよー つーなげてーく
たくさんー 連鎖してー 消そうー ぷーよぷーよ
ぷよぷよー ぷよぷよー ぷぷぷぷぷよーぷーよー
ぷよぷよー ぷよぷよー ぷぷぷぷぷよーぷーよー
ぷよぷよー ぷよぷよー ぷぷぷぷぷよーぷーよー
ぷーよーぷーよーしーてーるーよー ぷよぷよー