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みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者: ちーちゃん  (総ページ数: 108ページ)
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*90*

こんばんちは!
あああああああああもうオロチさあああああああああん!!!!
姫花「オロチ!?」
妖怪ウォッチ無印も2の元祖でもかっこええわああああ!!!!
フォ「…落ち着け作者。みんな分からない。」
まあ、そうだよね…
中二になってもこんな小さい子の見てるようなアニメ見ててどうするって話よね…
姫花「作者はアニメを見て実況見たんでしょ?そもそも大人のしゅーやさんが見てるんだから大丈夫じゃない?」
うん…でもさー
フォ「ええい、まどろっこしい!紅蓮地獄やるぞオイ!!」
それキュウビの技!!
※わからない用語だらけだと思います。すいません。

小雪s
お、罰ゲームだ!この曲かっこよかった!
気に入って毎日聞いてたなー
ロストワン…リア友と詩人さんの動画で盛り上がってるよ。
「おかあちゃん、アカンパティーンって何?」ていうセリフに吹いた
未来編…ネタ書けねえ…!

ラリティ
お久しぶり!
お、アコール先生で!メカクシコード…いいね!
しかし、お兄ちゃんにパソコン使われてるとは…
うちの兄ちゃんは自分用のノーパソで毎日ニコ動見たり、人狼ゲームやってたりしてたね。
今はレポート書いてるよ。高専生は大変だね…

今回はカゲぷよテト企画のNGシーンをば!
え、何でいきなりそんなのをやるかって?
こっちは茶番しかやってないからだよ!
向こうはシリアスなんだよ!?茶番ぶちこめるかっていう話!
はあ、はあ、はあ…
あ、上のリンクはカゲぷよテト企画のほうです。よければ見てくださいね。

一話目より

その時、私は謎の黒い空間に閉じ込められた。
「はい、こんにちわ。ゆっくり実況初投稿です。」
『はい、カット。誰だよゆっくり実況の原稿コピペしたやつ!正直に言え』
エレ「クレハさんです。」
クレ「やべ、ばれた」


三話目より

ガチャッ
「!?え、今鍵しまった!?やっと作文書き終わったのに!だれかー!!」ドンドンドン

「ふふっ。ここから出すもんですか。先輩を私のものにしてからあんたは始末するわ。」

ガラッ
エス「ねえ、鍵閉まってないよ?」
エレ「あれ、おかしいな…」
『はいカット。ちょっと鍵見せて。』
ラベル「生徒会準備室」
『エレナ、鍵間違ってるよ』
エレ「あれま。」


「容赦シまセン」
私は思い切り先輩に向けて刃先を向け、突こうとする。
エレ「あ、やば」コケッ
『ぎえええ!!!カットカット!カッター、まぐろの腕に突き刺さった!』
エレ「きゃあああ!先輩すいません!」


「やめろおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」スカッ
エス「あり?」
まぐ「いったああ!!★」ガンッ
『…カット。まぐろ、厄除けしてこい。』


四話目より

「…うう…ごめ…なさ…」ゴトッ
エレナが落としたのは持っていたカッターナイフではなく鋏だった。
エス「…っておい。」
『カット!何で和鋏じゃないの!?』
エレ「あ、さっき先輩処置した時に使ったやつで、置く暇なかったんで、持ちっぱなしでした。」
『NGしょっぱなから出しすぎだよ…』

はい、いかがでしたでしょう。NGシーンはリンリィがよくやってたからね、参考にしてやってた。
ではここで閉めたいと思います。ではでは!

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