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みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者: ちーちゃん  (総ページ数: 108ページ)
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*35*

13歳になった少女 あの頃に立っていたんだ
煌めく君の笑顔は変わらなくて
引っ越した ごめんねなんて
さようなら しようかなんて
寂しい事言わないで 行かないで
影法師がそんな僕を みつめーてーいたんだー(かなりの高音)
アキちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
!!!!!!
りん「作者うるさい」
アル「耳鳴りがする」
アミ「なんか悲鳴にしか聞こえない」
うん分かってるよ!

じゃあコメント返信
紅月さん
あ、ありがとうございます!
文才とかそんな…あははは//////
ラグナスは私うごメモで知ったんですよね
ラグウィとかマジいい!

ユリカさん
え、ため口で良いんですか?むーとかリンリィはリア友だから…
じゃあ、そうする
tk、憧れとかマジくそうれしいんだけど!?
もうほんとありがとう!
あと、ユリカが出る話はまた別に考えるね「あのとき、私が??していたら」的な感じで
それとオリキャラに連鎖ボイスつけてくれるとありがたい
よろしくです!←あ

じゃあ話を戻します

         〜帰ってきたコント ver.2〜
No.6クリスマス(もう過ぎてるよね)
アル「みんなってサンタさんがいないって事知ったのっていつ?」
りん「5歳くらいかな」
みか「小一の時」
まぐ「6歳」
くら「小三」
みか「ぷぷぷ、くーちゃん遅っww」
くら「うるせえ!」
シェ「たった今」
アル「…え?」
シェ「なあアルル、サンタっているよな!?」
アル「あ、うん、い、いるんじゃないのかなあ…」
ちょっとかわいらしい一面があるシェゾを書きたかった

No.7正月
アル「サタン、お年玉ちょうだい!」
サタ「………」ダラダラ
アル[なんかめっちゃ嫌な汗吹き出てる]
サタ「いやな、アルル、お年玉ってのは《汚頭死堕魔》っていう儀式の事なんだぞ」
アル「何それ漢字怖っ!tkあげたくないだけでしょ」
サタ「分かってたか。仕方ない」
アル「五円とかセコっ」

No.8デブ
りん「…」
エコ「りんごちゃんどうしたの?」
りん「なんか、こう顔のパーツが真ん中によってない?」
エコ「そうかな?そう言えばここのところからだが重いんだよ」
りん「太ったね、マルロ」
エコ「マルロってなに!?」
りん「ああ、間違えた、デブロ」
エコ「どっちにしろ同じじゃないか!」

No.9デブの理由
りん「お正月何か食べた?」
エコ「餅を『ようこそ 我が 体内へ』してた」
りん「それだ。で、何個食べたの?」
エコ「九六八個」
りん「…ええええ!?」

No.10お雑煮
りん「お雑煮できましたー!」
全「やたー」
アル「こういうときってお餅がうにょーんって伸びるって言うけど」
アミ「あんまないよねwねえ、リデル」
リデ「ふぁんでふか?」ウニョーン
アミ「わ、わー」
シグ「アミティ、見てみて」
アミ「どうしたのって長っ!!!」
りん「これは興味深いです!お餅に入っている繊維ってどんな構造をしているんでしょうか!?くうーっ高まるっっ!」
アル「おちけつりんご」

はい、今回もコントを書かせていただきました。
いかがでしたでしょうか!?
次回はまたDo I know me? もう一人の私に戻します。
ではでは

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