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みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者： ちーちゃん　　（総ページ数： 108ページ）
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＊49＊

前回、ティ君のセリフで終わってしまった…
そういえばティ君の声優さんって日常の中村先生の声優さんだったんだね。いやあ、納得いくね。びっくりびっくり！
そういえば前回のあのお礼の会は、学校でやったやつなんだよ。変☆態
も、きゃりーかなやんも、むーも、リィも、やったやつ。
家庭科の先生が考えるんだよ。自分のクラスはどうなんだって…

ラリティ
ごめんね…出してなくて…今回お話書こうとネタを考えていて…
あ、なんか、すごく、言い訳っぽい…
ちゃんと出すから！ね!?この通り！

ラリ・ラビ「…え？…ここはどこだあーーーっ!?」
ようこそ！双子のオリキャラ。そして付き添いの自称「悪夢の妖精」さん。
ラリ「あ、うん。歓迎は感謝する。」
ラビ「それより、ここはどこ？」
ここは、新しい、まだ何もない世界の中心…って、何か厨二っぽいって思っているでしょ…
ラリ「ああ、当たり前だ」
まあ、そこは置いといて。
今回は、あなたたち三人の願いをかなえるために来たの。まあ、私のできる限り…ね
あ、一人一つだけだよ
ティピ「へえ、じゃあ、チョコパフェ食べたい！」
お安いご用！
ラリ「ティピア、話聞いてなかったのか？」
ティピ「何が？」
ラビ「一人一つしか願いが叶えられないこと」
ティピ「…うそお!?え、え、ええええええええええ!!!じゃあ、あたしはくだらないことに願いをかなえるチャンスを使っちゃったわけ!?」
ラリ「…ああ、こいつは本物の馬鹿だ…」
ティピ「作者！取り消しなさい！」
クーリングオフはできないよ…もうチョコパフェ食べちゃったんだから…
で、ラリティとラビリンスの願いは？
ラリ・ラビ「…友達がほしい」
双子ってホント面白いよね。同じことを言う。
それは二人の願いね。分かった。叶えてあげるよ。

ラリ「ここは？」
ここはすずらん中学校。あなたたち、見た目は中学生だからね！
そして今から、転校生としてここに入ってもらうから。
ラビ「自力で願いをかなえる…そういうことか」
ティピ「あたしもなの？」
そりゃもちろん。
ラビ「って…よくよく考えたらさ…」
ラリ「もう卒業式終わったよな!?」
だから、離任式の時にでも
ラリ・ラビ・ティピ「おかしいだろおお!!!!」

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