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作者： ちーちゃん （総ページ数： 108ページ）
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＊51＊
今回で、コメントを含め、この作品への返信が100をこえました!!!!
というわけで、カラオケ開始！
世界で 一番お姫様 そういうあつかい 心得て…よね☆
ラフィーナとエス、あとは頼んだ。
ラフィ・エス「了解！」
ラフィ「その一 いつもと違う 髪型に 気がつくこと」
エス「その二 ちゃんと 靴まで見ること いいね？」
ラフィ「その三 私の一言には 三つの言葉で返事すること」
エス「分かったら 右手がお留守なのを 何とかして！」
ラフィ「別に わがままなんて 言ってないんだから」
エス「君に 心から思ってほしいの 可愛いって」
ラフィ・エス「世界で一番お姫さま 気がついて ねえねえ 待たせるなんて論外よ 私を誰だと思ってるの？ もう！何だか 甘いものが食べたい 今すぐによ！」(現在281文字)
中略
ルル・ウィ「さあ、跪きなさい！」
ルル「昔々あるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨するは 齢14の王女様」
ウィ「絢爛豪華な調度品 顔のよく似た召使 愛馬の名前はジョセフィーヌ すべてがすべて 彼女のもの」
ルル「お金が足りなくなったなら 愚民どもからしぼりとれ」
ウィ「私に逆らう者たちは 粛清してしまえ！」
ルル・ウィ「さあ、跪きなさい！」
ルル・ウィ「悪の華 可憐に咲く 鮮やかな彩で 周りの哀れな雑草は ああ 養分となり 朽ちてゆく」(現在509文字)
中略
りん「何でこのメンバーに《ワールド・イズ・マイン》と《悪の娘》歌わせたの？」
答えは単純。その曲のキャラのままだから！
全「あ…(察し)」
さあさあ、ここまでは冒頭にすぎない！
全「いやいや！600文字超えたのに冒頭っておかしいから！」
コメント返信
ラリティ
ショートコントありがとう！
ちょ…ま…腹筋崩壊する…
腹痛い…ｗｗｗｗ
リディア
だよね！うちも全然宿題やってないもん！
春休みまだまだあるし、
なんとかなるさ！
ティ「イナイレの天馬みたく言うな」
なんとかなるさ！(二回目)
ティ「覚悟しろ！覚悟しろ！覚悟しろ！… ティティティＴスピンバースト！」
お決まり――!!!!ﾄﾞｳｯ
さ、800文字超えたところで本題に行こうか。
全「遅いわ!!」
ティ「しかし、作者のせいで変なところに飛ばされたものだ…とりあえず、エックスには報告をしておこう。」
オー「ビビビビビビ」
ティ「えー、報告する。テト号は青い惑星【地球】に着陸。テト号乗員全員無事。現在、作者に異世界へ飛ばされて、そこで生活している。心配はしなくても大丈夫だ。以上。」
オー「ピッピー」
ティ「しかし、ここへきてから余り寝ていない…そろそろ寝ないと倒れそうだし、昼寝でもするか…」
「あなただけはここにいなさい」
「私たちの分まで頑張ってくれ」
｢｢生きて！…ティ｣｣
「まって！置いていかないでよ！」
「こうしないと、…は…しまうの」
「だから、テトリス王者に挑んで、…を救うほどの力を」
｢｢手に入れなさい！｣｣
「頼んだよ…」
「たのもー！」
「おや、君は？」
「ティという。お前がテトリス王者のエックスか？」
「そうだよ。ところで君は何のようかな？」
「ここに強い奴がいると聞いて、対戦しに来た！」
「そうかい。それでは、お相手いたしましょう」
「く、悔しい…でも、次は負けない！」
「ティ、というのだったね？テト号で一緒に旅をしないか？」
「…でも、俺には…がある。」
「ここにいれば、ティが言っている…を救うことができる。どうだい？」
「分かった。これからよろしく頼む。エックス」
エス「ティ？どうしたの？」
ティ「あ、エスか。少し昼寝をしていた。」
エス「ずいぶんとのんきな艦長さんよね…まったく！」
ティ「はは…すまない」
エス「そうそう、これからアミティたちと買い物行ってくるから！」
ティ「ああ、そうか。いってらっしゃい」
ずいぶんと、懐かしい夢だったな…
あの時、…と…は、なんて言っていたんだったか…
そして、俺の…はどうなったんだろうか…
ティ「本当に懐かしいな…」
地面には、数滴の雫がこぼれていた。
はい、終わり
アル「オチは!?」
そんなものはない！
シリアスな場面を書きたかっただけ。そして、長編にはしないよ！
もし、長編にするなら、「」だし。コントだから、ティ「」なんだよ。
アミ「じゃあ、冒頭のセリフが「」だったのは？」
ティが誰が言ったのか忘れていたから。ところどころ…で表記されているでしょう？そこも、ティが忘れているところ。
ちなみに、今回はエクストラ10章のネタを含ませた完全なる二次創作！ネタばれ注意！
全「そういうのは最初に言っておくべきだろ――!!!!」
ご、ごめんなさい！