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みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者: ちーちゃん  (総ページ数: 108ページ)
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*67*

はいー、こんばんはー!!!
ゴールデンウィークだやっほー!!!
うごメモと小説書きまくるぞー!
りん「宿題は?」
うぐ…
ティ「やってないのかよ…」
うるさいな!うわーーーーん!たまの休みくらい好きにさせてよ!
そもそも学校でやって来たわ!

ラリティ
ありがとう!こんな替え歌でもよければ載せるけど…
フォ「とか言いつつ、今回も載せるつもりだろう?」
うげ…なぜわかった…
姫花「やっぱりそうだと思いましたわ。」
死ネタはあまり使いたくなかったな…
Do I know me?のとき…
リデ「もう本当に勘弁してくださいっ!」

ユリカ
オリキャラまた整理しておくから大丈夫だよ〜
ウィラちゃんは、ユーとエミリアの娘で。もう恋人とか言ってられなくて…
マジシャンレコードでウィリア(エミリア)は子供できちゃっているから。
改訂してもいいかな?

そしてこの替え歌である。
えー、じゃあ、さっそくエミリア使わせていただきます。
エミリア視点から

思い出していたのは
また、親友の事
「ワイは親友なんだから
約束して、裏切らないで。」

赤煉瓦の壁 小さな家の中で
ひそひそ話そう 秘密の作戦みたいに
魔女の私と友達になった彼女は
私に隠していた 過去がある

悲しそうな顔で 「家族に会いたい」と言った
私は言った 「悲しいよね、大丈夫」って
「私もそのうち、会えなくなってしまうから
あなたと一緒。怖くなんかない」

家族の事 悩んでは
今日も笑いあいながら
「ほら、見ていて」 とびっきりの魔法を見せた。
「夢みたいだよ!」

茜色、染めて、始めよう
小さな「ヒーロのフリ」だけど
「少しでも、また笑えたら」って
今日も親友でいよう

「幸せ」を願おう、先にある未来が
どれだけ 悲しくても
「このことは秘密だよ」
楽しくて 陽が沈んだ

春風巡り 嘘にまみれた世界は
理不尽に曲がる 誰かの陰謀みたいに
膨らんで消えた 親しい人の涙は
誰も気付けなくて、消えてしまう

狂い出していた
気付いたらもう 誰にも言えなくて
「嫌だ、嫌だよ。壊れるのは」
幸せの終わる世界が来る

「茜色、お願い。
これ以上、誰かの未来を壊さないで」
泣きながらまた、考える
笑顔に隠したまま

「赤目色、それが私なら
誰かの未来を 救えるかな」
不器用で、情けない
独りぼっちの作戦だ

私が消えた あの日の親友と家族は
ちゃんと笑って 暮らせているのかな
きっと、私は怒られちゃうなぁ
だけど、ちゃんと「親友」になれたかな

思い出してみよう
あの好きだった言葉
「幸せ」ってなんだか不思議
明日のこと、好きになれる

どうでしょうか。
これで終わりにします。では!

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