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みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者: ちーちゃん  (総ページ数: 108ページ)
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*85*

うぇええええええええええええ!!!!!
夏祭りいけるぜえええええええ!!!!!
りん「どうした作者」
社会が97点で、合計が454点で、学年7位までいって、3DS解放されて。
夏祭り行けるんだああああああ!!!!!
ティ「…そりゃよかったな。」
でも塾で10時半まで補修で、こないだ数学で同じ間違いして。
先生にペンで頭軽く叩かれて、目から汁が出てきそうになって。
美術部で部長総選挙があって、副部長になって。
モウ単細胞生物ニナリタイ…
アル「タンサイボーセーブツってなに?」
シェ「えっとだな、細胞が一つしかない生物のことだな」
つまり、アメーバとかゾウリムシとかミカヅキモとかミドリムシとか。
顕微鏡でしか見られないような生物のこと。
アミ「うえー…気持ち悪…」
しかも脳がないからなにも考えなくていいという。
そうそう、その授業でうちのクラスの女子が
『先生、じゃあ人間は単細胞生物なんですよね!?』
っていって、先生に
『じゃあ、綿棒で細胞とったらなくなっちゃうねww』
と言われていた。
シグ「何で綿棒?」
綿棒で頬の裏側こすって細胞とってね、それをスライドガラスに乗せて観察する実験だったから。
まぐ「あの実験は避けたかった…ね★」
中学二年になったらやるよ!?うち、渋々やったからね!?
エス「作者、もう500字いってる。」
おっと、前書きが長かったね…
コメ返シマース

ラリティ
うん、よろしく頼むよ!
楽しみにしてるねー

小雪s
…コユキすげええええええええええ!!!!!
英語と数学で100点は取ったことあるが、理科と国語まで!?というか社会どうした…
フラグ回収はぷよテトではお決まりだったしねww

ユリカ
書こうと思っていたが、先に書かれたか。まあ、そっちのほうがいいね。
それと…クレハ、怖いww
じゃあ、今回はクレハでアウターサイエンスでも。

えーっと、ワイさんの過去は前にも書いた馴れ初め話で…
て言うわけで、オリキャラの過去編、これにて終了!

では、今回は替え歌で終わるか。
クレハでアウターサイエンス

(光の門でのユリカとの会話)
矮小く惨めに生きた生命が
死んではドアを叩くでしょう
小さな女王は見兼ねる 「嫌な話ね」(ユリカ)

大きく拡がる喉と胴体は
死んだ心を溶かす様に
ゆっくり命を飲み込み
心を刳り貫く

(ユリカに対しての発言)
ねぇ、君も祈っちゃったんでしょう?
僕に睨まれた時にさ
そんな悲壮精神が 大好物だ

(ティたち{りんごとエレナとワイとグーラとラフィーナとルルーとフェーリは闇の門へ}が光の門まで行くが、クレハに阻まれる)
ようこそ、我が胎内へ
愛とエゴの終着点
(ここでティ以外が吹っ飛ばされる←)
君もすぐに 生まれ変われる
怪物みたいで 素敵なことでしょう?

「あぁ、神様、なんで」って
「もう嫌だ」と泣いたって
受け入れろよ これが運命だ
次の次の次の女王に懸命しろ

(闇の門でのルーリとの会話)
神話も命も人の運命も
うっかり恋に落ちるのも
ひっそり化物は笑い出す
「馬鹿な事よ」(ルーリ)

あぁ、なんだいなんだい もう溜らないね
くすんだ心を 舐るのは
小さな命に取り付き
心を操る

(りんご達は闇の門まで行くが、こちらもクレハに阻まれる)
あぁ、君に宿っちゃったんでしょう?
大罪の能力がさ
君がこの悲劇の「女王」なんだ

謳歌しろよ生命よ
愛とエゴの合掌祭
揺れる日々も崩れ始める
「初めの悲劇」へ足並み合わせて

「返して」と嘆いたって
「もう嫌だよ」と哭いたって
知る事かよ それが運命だ
酷く脆くちゃちな日々が正銘だろう


なんて馬鹿な生命だ
何度でも 抗って
同じ日々へ戻り始める
無謀に 無様に
泣いて、哭いて、啼いて、綯いて

(ティとユリカと姫花とフォルアとウィラがクレハを倒そうとする)
あぁ無様な生命よ
「なんで?」だのと言う前に
求め過ぎた 罪に傅け
虚ろな奇跡が 弾けて崩れて

「もう、なんだか良いや」って
何度もただ泣いたって
終わりすらも 直に薄れる
次の次の次に来る
次の次の日を
次の次の次も 嘲笑しよう

うん、ぴったり
ではこのへんで、では!

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