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*6*
しばらくして、周りの視線と声で現実に戻された。
千尋「あ、あわわわわ///ごめん、ハクこんなことして」
ハク「いいよ、むしろ嬉しいから」
より一層、ヒューヒューという声が大きくなってしまった。
千尋「ハク、また後で話そう…」
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