完結小説図書館
<< 小説一覧に戻る
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
*8*
それからというもの、私とハクは常に一緒にいた。
でも、どちらかが告白してきちんとお付き合いをしているわけではなかった。
それが、少し気になっていた。
このままモヤモヤするのは嫌だから、私は勇気を出すことにした…!
PR