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＊紹介文／目次＊

どうもこんにちわ！ベリーです！
ポケモン二次作品を書いています。
※注意
基本オリキャラしか出てきません。
チート（？)が出てきます。
なんでも許せる人向けです。
コメントは、『ヒュウレイ+α達の戯言』にお願いします。
『ヒュウレイ+α達の戯言』と同時にみた方が面白いです。
これらが許せると言う人はゆっくりしていってください！

10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～

＊21＊

Z,,,プラズマ団の大ボス的存在。世界各国の悪事を追いかけていくと必ずその名前に行き着く。ある種有名な人物だ。いろいろな会社を間接的に操っており、あのポケセンだってプラズマ団が裏から操っている。ただ、統治グループなど、言うことが聞けない会社や団体には、こうして本拠地に攻め混み、実力行使に移る。何度かヒュウレイ達と何度か戦ったことがあるが、とても強く、プラズマ団の企みを阻止出来なかったことがある。推定IQヒュウレイよりも100上の400。ポケバも圧倒的に強い、身体能力はヒュウレイ会わせてギリギリ届くぐらい。レイナの能力を使おうにも、Zも能力をもっているらしく対抗出ない。まさにチートと言っても過言ではない力を持っている。レイナ達が余り相手にしたくない人物だ。
ト「どう,,,しよう,,,」
マ「どう、対抗すれば,,,」
さすがの2人でも、恐さと動揺を隠しきれていない。
レ「そう,,,ね、まず、プラズマ団の狙いは会長の蜻蛉（かげろう）さんだと思うからから、急いで会長室へいく。その跡、トモバとマオは、下っぱ達の相手、私とヒュウはZの相手をする。今回の目的は、あくまでもプラズマ団を追い払う事を目的としましょう。それ以上のことを求めると確実にZに倒される。」
私がそういうと、皆はうなずきあって非常用階段を使って会長室へ急いだ。
ヒ「会長室って何階だっけ。」
マ「６２階だ！」
ヒ「今は20階か、あと数十秒で着くな。」
ト「死ぬ覚悟でいかないと。」
レ「ええ。」