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*36*
レ「すみません。」
私は入った瞬間、自分の目を疑った。プラズマ団の服装をしているやつがたくさんいたからだ。
レ「えっと、私ポケセン愛護団体って聞いて来たんですけど,,,」
?「はい。あっ、初めての方ですか?ここは元プラズマ団の集まりでポケモン愛護団体をしているんです。」
私は少し安心した。
レ「私はレイナです。今回、ポケモンを引き取りに来ました。」
ロ「やあやあ、ありがとうございます。私はロットと申します。私も元プラズマ団です。」
レ「どうしてこんなことを?」
ロ「ああ、昔悪いことばかりやっていた心を入れ換えて、せめてもの罪滅ぼしに捨てられたポケモンなどのお世話と引き取りてを探しているんです。」
杖をついたお祖父さん。ロットが教えてくれる。
レ「そうなんですか。」
ヒ「おい!」
するとヒュウの声が聞こえた。
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