完結小説図書館
<< 小説一覧に戻る
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
*46*
〜トモバ目線〜
どうも、奉羽です。私達はレイナから緊急事態の報告を聞き、ジャイアントホールを抜けた。すると老人を先頭にいろんな人がいた。その人達、ロットさん達はレイナに頼まれ私達を待っていたようです。事情を聞いた私達は今その場に棒立ちしていた。
ト「嘘、でしょ。」
マ「レイナとヒュウが本拠地に突っ込んでった、、、」
ロ「本当です。」
ト「ッッ!こうしちゃいられない!マオいくよ!」
マ「ッッ!ああ!」
ロ「私達も行きます。」
ト「ええ!」
そして私達は船に向かって走っていった。
PR