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＊紹介文／目次＊

どうもこんにちわ！ベリーです！
ポケモン二次作品を書いています。
※注意
基本オリキャラしか出てきません。
チート（？)が出てきます。
なんでも許せる人向けです。
コメントは、『ヒュウレイ+α達の戯言』にお願いします。
『ヒュウレイ+α達の戯言』と同時にみた方が面白いです。
これらが許せると言う人はゆっくりしていってください！

10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～

＊7＊

ベ「よし！じゃあ新しいトレーナーさん達にプレゼント！」
ベルが私達に上下にスライドする板を渡す。
ト「あ！ポケモン図鑑だ！」
ベ「大正確！これは、捕まえたポケモンの説明だとかしてくれる、ハイテク機械！アララギ博士からのプレゼントだよ！」
アララギ博士とは、イッシュ地方の有名なポケモン博士である。
レヒトマ「ありがとうございます！」
私達はそう言うと見晴台を後にした。
ベ「ベストウィッシュ！(意味書かなくてもわかるよね？)」
ベルさんの声が聞こえる。後ろを向くとベルさんが手をふってくれている。私達も手をふり返した。