完結小説図書館
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*98*
【あとがき】
たくっちスノー
「どうも!たくっちスノーです!」
たくっちスノー
「………あーはい、読者の言いたいことは分かるよ。」
たくっちスノー
「初めてのプリキュア小説!!なんかこれ……プリキュアっぽくない!!」
たくっちスノー
「というのも………これ結構プロットから変えちゃってるんだよな………」
たくっちスノー
「いずるの正体を前後編でバラす回(いずるはサイコキャラの予定だった)とか、日常回全般とか………」
たくっちスノー
「特に日常回はね………夏祭りやったりお月見やるのはいいんだが、月日がバラバラになっちゃってそこをどうしようもなくて………」
たくっちスノー
「で、あと他にヨフカスナイトクラブのファミリー達も生前を辿る展開がね、丸ごと消えた。」
たくっちスノー
「1人1話も引き延ばせなかったよ、流石に。」
たくっちスノー
「そうしたらさ………なんか10話近く無くなっちゃった。」
たくっちスノー
「……やっちまったなぁ。」
たくっちスノー
「どうすればプリキュアっぽい感じになったのか………」
たくっちスノー
「え?本来のグッドナイトプリキュアはどんな話だったのか?」
たくっちスノー
「いずるに聞いたところまどマギの100倍はえっぐい鬱アニメだったそうだ、本当にプリキュアか?」
たくっちスノー
「もしかしたらある程度マイルドになった状態でリアルワールドでも……いや、無いか。」
たくっちスノー
「ああそうそう、プリキュア小説はもう一個プロット完成済みの奴があるんだけどこっちはちゃんと1話完結日常回多めのコレよりはまぁプリキュアっぽい奴なんで!」
たくっちスノー
「次回作なんだけど、またMMトースターで何かしら作ろうかと思ってます、前々から書きたい奴がもう山ほどあって………」
たくっちスノー
「まぁ一先ずはMMトースターかな、以上たくっちスノーでした!」