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作者： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 58ページ）
関連タグ： メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 ナントカ三術将編 3作品同時展開
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たくっちスノー
「で、でもやばい………なんか近寄り難いオーラを放ってる………」
たくっちスノー
「反映ゲームはもうねぇのに凄い力を感じる！！」
黒影もどき
「エイジア………だったな？オーラの力を使えるみたいだが、俺のオーラは真似出来まい？」
エイジア
「何！？………お前まさか、俺とは別のオーラを持っているのか！？」
黒影もどき
「ま、たまたま与えられたんだけどね…………」
黒影もどき
「裁きの神よ！その大罪の力を我に与えたまえ！！」
黒影もどき
「色欲・強欲・憤怒！！ギルティオー」
イグニス
「影柱」
Konakun
「☆しんごう」
クー
「バースト！」
黒影もどき
「ぐっほおおおおおお！！」
エイジア
たくっちスノー
「「あっ」」
……………
イグニス
「……何？お前の父親？」
たくっちスノー
「そう、なんつーか………最低なんだこいつ！」
エイジア
(今サラッと凄い力使いそうになったよな……….ハッタリ？だといいが)
たくっちスノー
「なんかドスケベの代表になったとかなんとか」
Konakun
「は？」
エイジア
「ああ、カキコほぼ出禁になったってそういう」
黒影もどき
「出禁！？失敬な、俺だって全年齢対象のリテラシーくらい把握しとるわ、2次元なめんな！！」
黒影もどき
「お前の言い方じゃ俺が【ピー音】になるような言葉連呼してるみたいだろうが！」
たくっちスノー
「そうだと言ってんだよ！」
黒影もどき
「俺だってアウトゾーンは把握して………」ﾌﾟﾙﾙﾙ
黒影もどき
「もしもし、英雄(オレ)だけど」
たくっちスノー
「やっぱゾクガミだこれ」
黒影もどき
「…………はぁ！！？本当(マジ)かよ、禁止(やべぇ)じゃんそれ！！」
エイジア
「ルビも忍極っぽくするな」
黒影もどき
「ごめん、急用ができた……」
たくっちスノー
「急用ってなんだよ」
黒影もどき
「俺の同胞Rが禁断作品【U】のやばいイラストをpixivに投稿しやがった！ガイドラインでリアルワールドには投稿してはいけないとあれだけ釘を指したのに！！」
黒影もどき
「ちょっと保存した上で削除してくる！！」
たくっちスノー
「保存するんかい」