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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 107ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 鬼タイジ 先にD-7推奨
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こんにちわ!桜木霊歌です!
久々に応募させていただきます!
名前 桜木霊歌(さくらぎれいか)
性別 女
一人称と二人称 私(普段の時)、あたし(怒ったり感情が昂ぶった時)/あなた(普段の時)、あんた(怒ったり感情が昂ぶった時)、敬称(普段の時で他の作者さん相手の時)、呼び捨て(版権キャラに対して。怒ったり感情が昂ぶった時には他の作者さんに対しても使う)
性格 明るく優しく、明朗快活かつ猪突猛進で自由奔放。
自他ともに認める自由人で、根っからのお人好し。
かなり謙虚であり、極稀に「私なんてまだまだ・・・」といった自虐的な一面を見せるときもある。
本人は自覚していないが、極度の毒舌家で、極稀にかなりきついことを言う時もある。
容姿 白いブラウスを着ており、白い花の留め金がついた赤いフード付きのケープを羽織っていて、茶色いコルセットを巻いている。
白い花の刺繍が施された赤いフレアスカートと白いニーハイソックス、茶色いロングブーツを履いている。
髪は黒髪ロングヘアーで、日々草や白詰草を始めとした白い花でできた花冠を被っている。
その他設定など 大正時代の大阪で生まれた夢物語という物語集の創造主(ストーリーテラー)の少女。
普段は標準語で話している。大阪弁を話さない理由は、家族旅行で東京を訪れた際に聞いた標準語をカッコイイと感じた事で、本人が頑張って標準語に矯正した為である。
元グリムノーツの一員であり、ロッテとエレナとは親友の間柄にあり、ルートヴィッヒことルーイとは恋人関係にあたる。
空白のホムンクルスに宿る前・・・つまり生前からかなり明朗快活で自由な性格でありながら謙虚かつ自虐的な性格だった為、いくら自分の作品を褒められようが「芥川先生や夏目先生みたいに私なんかよりすごい人がいるよ〜」と素直に喜べなかったり、「私なんかに弟子入りするより、もっとすごい人に弟子入りした方が良いんじゃない?」というほどの弟子は取らない主義者だった。
自虐的な発言をする際にはフードを被る。
普段は両手杖(ロッド)使いの射撃職(シューター)である為、視力が高く尚且百発百中。
銃に関しても本人は「まあ、絡繰り仕掛けの両手杖(ロッド)だと思えば」と発言している(しかも事前練習した結果も百発百中)
夢や他者の想いを冒涜するような行為を何よりも嫌い、本気で怒ったり感情を昂ぶらせると素の大阪弁でしゃべる。
【サンプルボイス】数は自由
「桜木霊歌だよ!気軽に霊歌って呼んでね!」
「すっごく楽しそうだよ!・・・銃の扱いについて?ん〜まあ、絡繰り仕掛けの両手杖(ロッド)だと思えば簡単でしょ!」
「あんたなぁ・・・自分のした事分かっとるんか!?あたしはあんたみたいに、人の夢や想いを冒涜するような事が大嫌いなんよ!」
「私なんかより、もっとすごい人がいるのに、周りは私を過大評価し過ぎだよ・・・」
【ステータス】
最大数値10、最低数位-1
走力3
知力2
体力2
筋力1
運力8
銃の扱い10
訂正点があれば教えてください!