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MM鬼タイジ 〜逆襲のジルトー&スターアベネス〜(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 107ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 鬼タイジ 先にD-7推奨 
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*4*

こんばんは、応募させていただきます


名前
月詠

性別


一人称と二人称
一人称・「私」(「俺」)
二人称・「あなた」(「お前」、「貴様」)

性格
ギャグカオス好きだが最近は何故か本質がギャグカオス好きなツッコミになりつつある。
基本的に敬語で喋ってるが、タメ口になったりすることも。
面白い・楽しいことが好き。
本体と同じく腐女子だが、普段から自重している。
ホラー展開(真偽問わず)が苦手、本気で苦手。
ホラー展開に巻き込まれたりすると腰を抜かしてガチ泣きする上に、歩かないといけないということになったら泣きながら誰かと手を繋ぐ。
ギャグホラーならある程度は平気だがやっぱり泣く。
『自分』が本来の自分から切り離された存在だという自覚がある。

容姿
項辺りで一つに括った胸下までの茶髪と黄色の右目と茶色の左目。
平凡な顔立ちで普通体型。
身長155。
小豆色の眼鏡をかけてる。
長袖の黒いTシャツに黒いズボン、黒い靴。
左の手の甲にガイアメモリの生体コネクトがある。

その他設定など
本来の月詠から切り離された『月詠』だが、メイドウィンなのは変わらない。
本体の思考の影響をいくらか受けている。
常に誰かを「○○さん」、作者は「○○様」と呼んでる。
本体によってマガイモノ成分と大道克己の設定をぶちこまれて最終的にマガイモノ化し、そのことで本体とガチな喧嘩をした。
風を自在に操る力を失っていたが、マガイモノになったのを利用してサイクロンメモリを常に左手の甲の生体コネクトに挿入することで疑似的に取り戻す。
デメリット無しな仮面ライダーエターナル(大道克己の変身するブルーフレア)の力を持っている。
『自分』が切り離された存在だという自覚があることと、不死性を持ったせいか無茶をする。
ちなみにハグレ王国の同人誌で見る側でなら百合もイケるようになった、本体は本気で頭を抱えてる。
また、マガイモノになったこととエターナルメモリの影響で副人格(エターナルのあの人みたいなの)が生まれた。
ちなみにその副人格もいくらか『月詠』の影響を受けて百合同人誌を読んだりすることがある。
エターナルメモリとロストドライバー、サイクロン以外のAからZまでの二十四本のガイアメモリを収納したアタッシュケースを所持している。
アタッシュケースはマガイモノの体を利用して常に体内に仕舞っている。
なんか怖いからなるべく知り合いと一緒にいようとする。
D-7は物語を読んでいるので知っているが、ゼロラグナロクは試合は二試合目までとドクター・ジルトーの戦い、最後の試合から先までしか読んでない。
混ぜられた設定が設定なので銃の扱いは本体よりは上手いが、それでもゲームセンターでたまにやったことがある程度。
あとステータスを上げるために鍛えてきたが筋力が少ししか上がらなかった。

今回はドクター・ジルトーとカーレッジの関係が何なのか気になること、ついでにメイドウィン時空の神山飛羽真がどういう存在になるのか観測したい気持ちから参加。
The鬼タイジの本家は見ていたので、メイドウィン時空でオリジナルな機能やオリジナルな鬼が出ない限りは本家での情報から鬼の行動に気をつけようと考えてる。


【サンプルボイス】数は自由

「初めまして、『月詠』です。え、なんか違う?………本来の私から切り離されて生まれたのが『私』ですからねぇ」

「ドクター・ジルトーとカーレッジ……今度はどんな因縁なんだか…」

「さーて、この世界の飛羽真はどこで分岐してどうなるやら」

「場所によっては鬼が壁を突き破ってきたり、全滅させないと全部復活する場所があるから気をつけないとですね………一発で当てられる自信ないし」(死んだ目)


ステータス】
最大数値10、最低数位-1

走力
4

知力
6

体力
3

筋力
3

運力
4

銃の扱い
3(マガイモノ化する際の設定補正で上がってる)

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