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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 107ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 鬼タイジ 先にD-7推奨
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*37*
あやの
「!!」
鬼
「‥‥‥‥!!」
その時、銃を持った人間が鬼を正確に射抜いた!!
Konakun
「強い奴を避ける傾向があるなら‥‥‥‥無防備な相手が居たら積極的に狙う」
Konakun
「あとは、エフェクトをヒトに変えてそいつに銃を持たせるだけ‥‥‥‥上手くいってよかった、【ハルキゲニア】」
葉月
「そんなこと出来たんですね‥‥‥‥」
Konakun
「【上級】に覚醒した時、1度だけやったことがあって‥‥‥」
キリル
「囮‥‥‥‥のつもりか?危険すぎるだろう」
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【作者チーム③ 鬼一体撃破 6万円獲得】
「鬼&ボス 残り19体」
カーレッジ
【意外とどんどん減っていくな‥‥‥】
ジルトー
【なぜお前は何もせん!】
カーレッジ
【いや興味無いし‥‥‥‥】
餅兎ユーニアス
【ナオえもんなんとかして】
松山
【誰がナオえもんだ時空破壊爆弾出してやろうか】
クロノスエボル
【この人やけに松山と絡んでるけど】
たくっちスノー
『さぁ好きなんじゃない?(適当)』
松山
【あっそうだ、爺さんなんか弱みとか握ってない?やる気出さないとそれを公開するみたいなの】
ジルトー
【うーむ‥‥‥‥あるにはあるが、いきなり公開していいものかどうか】
たくっちスノー
『えっそんなすげーのがあるの?ちょっと俺も興味ある』
ジルトー
【飛びっきりのやつはまた後にでも聞かせてやろう、そうじゃな‥‥‥まず最初に剣に対することとして‥‥‥】
ジルトー
【あ、ちょっと許可取ってくる】
ピッフィー
【というかこのメロンソーダの雨どうにかならへん?】
ベル
【た、多分大丈夫だと思うけど‥‥‥‥】
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或人
「そこだ!!」
一方、或人も鬼に球を当てて賞金を獲得していた
セイバー
「‥‥‥‥‥しかしなんて暑さだ、まるで太陽がすぐ近くにあるような‥‥‥‥‥」
「‥‥‥‥み、見つけたぞ、あちち、神山飛羽真!」
星金
「‥‥‥ふう」
セイバー
「漫画家の星金先生?」
霊歌
「‥‥‥‥‥?」
セイバー
「メイドウィンの1人まで?」