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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 107ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 鬼タイジ 先にD-7推奨
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*43*
カラテマン
『面目ないゾ』
龍我
『まさかあんな手を使ってくるとはな‥‥‥‥』
松山
【ちょっと聞きてぇんだが、あのメカっちスノーとかいうのどうにか誘導できねぇか?】
ピッフィー
【ええ?んな事急に言われてもなぁ‥‥‥‥‥】
松山
【頼むよ!上手くいけば一攫千金のチャンスなんだ!】
たくっちスノー
『本当かよー?』
松山
【まぁそこら辺は雪次第な所はある】
‥‥‥‥
雪
「うぉぉおおおお!!!」ドドバババカチッカチッ
雪
「ジェネラル・ブラックスミス!!!」
雪
「あああああああ!!」ズバババババ
ダークデーリッチ
「‥‥‥‥なんだ?」
‥‥‥‥‥
松山
「こっち来いよ!!」
エイジア
「松山!?」
メカっちスノー
「‥‥‥‥‥!!」
松山
「100体でも千体でもいい!!俺を倒してみろ!!」
メカっちスノーは松山の誘導に乗せられ、大量のメカイモノを作り出し、追いかけていく
松山
「ダークデーリッチの場所は‥‥‥‥あそこか」
‥‥‥‥
雪
「ジェネラル・ブラックスミス!!!」
ダークデーリッチ
「無駄だ!!どんなに銃を作れたって私のゲートオブパンドラで蘇る!」
ダークデーリッチ
「お前の奥義と違い私の技にはスタンも無く体力も減らない!消耗戦はこちらが勝つ!」
雪
「それがどうした!!何回でも何回でも脳に命令させて!!目が閉じても!!意識が無くなっても!!足が止まっても!!」
雪
「銃を出してぶっぱなす!!これさえやめなければ!!」
ダークデーリッチ
「えっちょっと本気過ぎて引く」
松山
「その心配はねぇ!ナイフだ!!ナイフを1回作れ、雪!!」
雪
「な‥‥‥‥ナイフ?どうして‥‥‥‥うっ」
雪
(ダメだ、頭が回らない‥‥‥‥とりあえず、ナイフを‥‥‥‥‥)
ダークデーリッチ
「ちょっ、やめろ!!これちゃんとしたゲームだから!!殺傷武器は‥‥‥‥って!!」
松山
「ほら、敵さん連れてきてやったぞ」
トリニティキマイラEX
「!!!」
オトギ三銃士EX
「!!!!」
ダークデーリッチ
「メカイモノ!?」