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作者： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 107ページ）
関連タグ： メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 鬼タイジ 先にD-7推奨
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＊44＊
松山
「ドレインナイフ！！」
雪
「‥‥‥ドレインナイフ‥‥‥‥‥‥！！！」
雪はナイフを作り出し、メカイモノの群れを切り裂く
雪
「‥‥‥‥‥！！体が少し楽になった！！これなら」
雪
「まだまだ出せる！！」
雪は鬼もメカイモノも倒していく！！
ダークデーリッチ
「なっ‥‥‥‥化け物か！？」
松山
「おっと、念の為に‥‥‥‥久しぶりに使ってみるか」
松山
「【お前はゲートオブパンドラしか出来ない】」
ダークデーリッチ
「！！？」
松山
「リアルワールドだとウン年前、どっかの小説で俺に勝手に付けられた【嘘を本当にする力】だ、俺っぽくねーから封印してたが今だけは別だ」
松山
「メカっちスノーはメカイモノを増やし続ける、ナイフで体力を奪いその力で銃を量産し鬼を倒し、減ったらダークデーリッチが増やし体力が尽きたらメカイモノを狩って、それもなくなったら向こうが増やす！！」
松山
「永久機関が完成しちまったなァァ〜〜！！！これで600万どころか6000万が俺のもんだぜ！！」
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ルイージ
【どうしよう松山が鬼タイジで永パ始めた】
月詠
【なんで永パ出来るんですか】
ユージン
【運営仕事しろ】
カラテマン
『能力使え文章改変者』
生ブスカジ
【私にメリットがないのでやりません】
生ブスカジ
【というかアレ潰せばこっちのものになるのでは？】
松山
【あっそうだカーレッジのこと忘れてた】
テネ
【おめーらオレらを破産させる気か！！】
ジルトー
【いやまぁ、金に関してはどれだけ増えても問題は無いのじゃが‥‥‥‥】
たくっちスノー
『というかそれ雪は大丈夫なのかよ、おいexe！暇なら雪の所行ってくれない？』
Sonic.exe
【分かった】
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松山
「っべー‥‥‥‥今何体狩れたっけ」ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ
松山
「124体‥‥‥えーっと」
ダークデーリッチ
「正確には184体でち‥‥‥‥」
松山
「ってことは6万と掛けて‥‥‥おおすげぇ！！1104万円じゃねーか！！大量リードだぜ！！」
雪
「‥‥‥‥まだ、足りない！！」