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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 107ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 鬼タイジ 先にD-7推奨
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*81*
たくっちスノー
「ルールはだいたい分かった、まず俺からやらせてもらう」
たくっちスノー
「俺全然登場できなかったからここでなんとしても復活してやる!!」
星金
「てか追跡者って誰?ハンター?」
ジルトー
「そこら辺に関してはりりすた革命団から許可もらったぞ」
………………
ジルトー
「開始!!」
たくっちスノー
「…………………」
たくっちスノー
「俺は1分待たせてもらう」
Sonic.exe
「は?」
カラテマン
「そんな余裕ぶってるからいつも負けるんだゾ」
たくっちスノー
「おだまり」
そして、1分が………経過した
クロノスエボル
「一体どんなやつが…………」
「驚いたねぇ」
たくっちスノー
「!!この声は…………!!」
声とともに腕が飛び出して檻をへし折り、長身の女性が飛び出す!!
たくっちスノー
「げっ、オーゼンII!!」
霊歌
「誰あれ!?」
生ブスカジ
「白笛探掘家、通称『不動卿』…………こんなところで見るとは」
Konakun
「不動卿めっちゃ動いてますがな」
雪
「ビナーIIと同じでたくっちスノーがハンターから作ったんだ」
月詠
「あの人やりたい放題過ぎません?」
たくっちスノー
「あああ結構怖い!!とりあえず玉は触手で回収できるからいいけどよ」
たくっちスノー
「あとその顔やめろや!!」
たくっちスノーは普通にクリアした。
たくっちスノー
「おいカットすんな!!」
餅兎ユーニアス
「いやむしろ君は復活してもらわないと困る」
ルイージ
「リベンジ対象が1番最初に関係ないところで倒されてるのがおかしいんだよ」
たくっちスノー
「まあいいや次誰行く?」
星金
「俺にやらせてくれ!SASUKEみたいなものだろ!?」
………
はじめ!!
たくっちスノー
「まず前方に見えるのはグラグラ棒飛び越えゾーン、ここまではまだアスレチックの範囲内だな」
星金
「あっ」ズルッボチャン
たくっちスノー
「範囲内つったよな!?」
星金
「そういえば俺体育の通信簿が常に2だったわ」
ジルトー
「大丈夫かこのゲーム……」