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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 107ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 鬼タイジ 先にD-7推奨
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*85*
そして、復活したたくっちスノーは‥‥‥‥
たくっちスノー
「ようやく俺が活躍できる時が来た!!」
たくっちスノー
「任せな!!俺が来たからには余裕のよっちゃんで1位にしてやるよ!」
ドレッド
「俺たちは充分勝ってるが‥‥‥‥どれくらい出来るんだ?」
たくっちスノー
「過去の俺とはだいぶ違う‥‥‥何せ、俺は!!」
たくっちスノーの背後に鬼が3体迫る!!
たくっちスノー
「マガイモノの【王】なんだからなぁ!!!」
たくっちスノーは体を回してまとめて撃ち抜いた
たくっちスノー
「一回も撃たずに退場したからな!ここでいい所見せてやるよ!」
鬼、ボス
残り30体
たくっちスノー
「さて‥‥‥‥‥スターアベネスを潰すか」
‥‥‥‥
エイジア
「行くぞ!!」
ドルゴラン
「それが伝説の秘宝【魔神(ジニー)の籠手(ガントレット)】か!!ならば、オレサマも!!」
ドルゴランの両腕に金貨が包まれ、宝石が山ほど埋め込まれた金色の武器に変わる!
ドルゴラン
「【黄金(ゴールデン・)の魔神(ジニー・)籠手(ガントレット)】!!」
エイジア
「‥‥‥力を買うって言うのはそういうことか!」
ドルゴラン
「行くぞ!!」
エイジア
「オーラの技量は俺の方が上だ!!」
‥‥‥‥‥‥
バシュッゴオオッ!!
スターアベネス
「えっ何!?天変地異!?」
エリア全体にエレメントが降り注ぐ!!
雪
「エイジアさんとドルゴランが色んな属性のオーラをぶつけあってるんだよ!!」
たくっちスノー
「すげー勢いでオーラ変わるから色んなエナジーがこぼれ落ちてる」
雪
「研究所こわれちゃう!!」
ジルトー
「一応すぐには壊れんように出来ておるが‥‥‥‥ふむ」
‥‥‥‥
ユージン
「星金がいない今もう2人で何とかするしかねぇ」
ヒルデ
「1人ずつならなんとかなりそうですね‥‥‥ほら、いた!!」
ユージン
「オラッ!!‥‥‥ちっ、倒したが弾切れか、補充!」
残り28体
スターアベネス
「さて、オレ達もずっと同じ順位は嫌になってくるし動く‥‥‥‥」
「ジェネラル・ブラックスミス!!」
スターアベネス
「!!」
雪
「‥‥‥‥‥しよっか、勝負」
スターアベネス
「雪‥‥‥‥!!」