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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 59ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 戦闘中 もう1つのゼロワン編
*38*
…………
雷
「おい、ヒューマギアの反応がどんどん消えてるぞ」
滅
「………カーレッジの仲間と同じ反応だ、やつの創った………たくっちスノーとやらだな」
アークゼロ
『気にする事はない、奴らがどう動こうが我らの敵ではないのだから…………』
…………
〜zaia日本支部〜
垓
「そう、私の敵ではない………誰もサウザーにはかなわないのだから」
「社長!飛電或人が仲間と病院を抜け、飛電インテリジェンスに向かっています!」
垓
「分かった…………」
垓
【唯阿、飛電或人達を潰せ】
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ヨウコ
「【クラウチングレオパルド】」
ヨウコ
「ラッシングチーターの純粋強化型ね、下手したらライトニングホーネットよりも後継機感あるかも」
たくっちスノー
「俺もちょっとだけ見たがとんでもねぇスピードだった、サンダーオーラでギリ追いつけるぐらいかな………」
たくっちスノー
「てか単純計算でバニシングホッパーより強い」
エイジア
「が、ゼロワンを強くするにはあいつを越えなきゃならんと」
デーリッチ
「或人さんだけパンドラで送ろうか?」
雪
「ていうかインテリジェンス遠い!!これ戦闘中だよね!?」
雪
「帰れマ〇デーやってる気分なんだけど!!」
Konakun
「嫌やこんな命懸けの帰れ〇ンデー」
ルイージ
「海なし寿司屋なんて時空のそこらにあるでしょ」
響
「ねぇひーちゃんバイク呼べない?」
或人
「呼んだことあるけど怒られるしさぁ、怒る人が敵なんだけど」
松山
「あーバイクで25ケツしてェ〜」
メタルポリタン
「マクスウェルのバグ技かよ」
闇野
「凄いよね彼ら、雑談しながらごみ捨て感覚でヒューマギア食い止めてる」
闇野
「もう彼らは無敵なのでは?」
ワイルドタイガー
「俺ら時空ヒーローの立場ねぇなぁ〜」
カラテマン
「ま、俺らはあくまで抑制だし多少はな?」
ドーラ
「もしかしてコレラピス・ラズリの時より余裕なのでは?」
大地
「そっちは魔トだのカーレッジだのゴチャゴチャしてたからね」
松山
「まぁメタ的に言えばたったの4エピソードだしそんなもんだろ」
たくっちスノー
「時空案件に余裕もヤバいもねぇんだよ!」
不破
「お前が言っても説得力ねぇんだよ!!!」
不破
「おい社長………お前毎日あんなの相手してんのか?」
或人
「うん、もう慣れたよ」