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MM××中 オレが正義の仮面ライダー祭(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 112ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 仮面ライダー 
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*59*

76:34

フォー
「オラッ!こんな時に1人でウロチョロしてると死ぬぞ、おとなしくしろ!」

幻太郎
「‥‥‥‥‥」

フォー
「その顔やめろよ!こっちだって扱いに困ってるんだよ!」

フォー
「最近は新しい作品書きたくてたまらない病に陥って、この作品のネタが浮かばなくなってるんだよ!」
※ちゃんとこの作品は完結させますのでご安心を




フォー
「この手に限る」


76:24
夢野幻太郎 確保
残り38人

‥‥‥

ナルト
「騒がしいのがようやく納まったってばよ」

タンタン仮面
「何かあったのだろうか?」

三太夫
「気にするな」

ナルト
「そこにいていいのか?」

三太夫
「職人が屋台を放置できるか」

ナルト
「そういうもんか」

三太夫
「そんなことよりお前、鍋の具材とやらはいいのか?」

ナルト
「ハンペンなんか入れてもしょうがないんだよなァ〜、どうせならラーメン欲しかったってばよ」

タンタン仮面
「うむ!ラーメンは鍋の〆に入れても良いからな!」

三太夫
「それはいいが‥‥‥いつまで居座るつもりなんだ、こいつは‥‥‥」

葉月
「見かけないと思ったら‥‥‥‥ずっとここに!?」


‥‥‥‥
〜社長説明中〜

響 (ロンパ)
「へぇ、そんなことになってたんだ」

或人
「レイダーは全員捕まえたそうです、ご安心を」

鬼瓦
「そう、よかった」


「でも、祭りは‥‥‥‥」

響 (ロンパ)
「へーきへーき!全然壊れてないじゃない、まだまだ全然楽しめるじゃない!」

或人
「‥‥‥‥‥‥ああ!俺としても、まだまだ皆に楽しんでもらいたい!」

響 (ロンパ)
「桜祭りはこれからよ!」

‥‥‥‥


「大量のレイドライザーとzaia製量産型プログライズキーを持ってしても抑えられないとは、どういうことですか?」

鉄矢
「し、知るかよ!?こっちも忙しいんだ、考えてる暇は‥‥‥‥」

zaia社員
「社長、ちょっと耳を」


「どうした?」

zaia社員
「実は‥‥‥‥」


「‥‥‥‥飛電でもA.I.M.S.でもないライダーの存在?」


「50分で全員分調べあげろ」

zaia社員
「了解しました」

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