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MM××中 オレが正義の仮面ライダー祭(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 112ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 仮面ライダー 
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*7*

生ブスカジです。参加させて頂きます。なにかするつもりですね。

名前 生ブスカジ

性別 不明

一人称 私 二人称貴方 フレンズに対してはさん付け。

性格 喜怒哀楽の喜と怒と哀を何処かに捨ててしまったサイコパス。
   一応自分が可愛いと思ったものはしっかり守る処もある。

容姿 いつものペスト医師コスチューム。最近素材を変えたらしく、割と涼しいそうな。

その他設定など
前回どさくさに紛れて第三の衛星「アララト」をこっそり打ち上げている。
今回参加したのはそのチェックの目的と製作費の回収らしい。
アララトが起動したら即効自主して離脱する手筈。
因みにニチアサはライダーよりプリキュア派。それも悪役に肩入れしてし、「自分が〇〇ならこうする」と妄想するタイプ。



衛星「アララト」
生ブスカジがアークをベースに改良して作った衛星。月の軌道に沿って周回しており、「歴史を一万歩進める」機能を積んでいるらしい。逃走中のアシスト機能は全く無い。
現在は休眠状態にあり、いつ目覚めるかは本人含めて誰も知らない。
電磁波撹乱粒子散布装置と光学迷彩装甲からくるステルス性、防御力はゼロワン世界の技術力では発見破壊は困難。
しかしアララトにリソースを振り過ぎて今期のマガイモノサーバルの増産は絶望的。
その為今回生ブスカジは戦闘は殆ど出来ないと言っていい。

因みにアララトとは神話でノアの方舟が流れ着いた山の名前。ゼロワン世界を行き着く果てに進めてしまう、この衛星にぴったりな元ネタである。

【サンプルボイス】



「生ブスカジです。宜しくお願い致しますねえ。」
「剣さん。ちょっとこっちに来なさいな。」
「アララト。いつ目覚めるのか…できればこの世界に私がいるうちに…」
「祭り…まだこの世界には残っているのですね。」
「ゼロワン世界…新たな歴史、即ちバニラアイス。未だジャムもソースも掛かっていない。つまりはですねえ…」
「…まさか既に※※※-※※※が居るとは思ってなかったですねえ。少し計画を見直すべきでしょうか?」
「無…良いですよね、無って。」

【ステータス】
最大数値10、最低数位-1

走力 4

知力 10

体力 3

筋力 3

運力 1

ミッション優先度 10 〈アララト起動後は0〉

自首のしやすさ 0〈アララト起動後は10 〉

【リクエストしたいキャラ】

シックス(リトルナイトメア)


これでお願いします。


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