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MM××中 オレが正義の仮面ライダー祭(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 112ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 仮面ライダー 
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背後「なんか絵ばっかりかいてるせいで語彙力の衰えがあばばばば」
ゼネイラ「カキコ民時代のお前の語彙力遠出してるのか」
アリア「いや例えが」

 そんなこんなで言い訳して小説に手を付けてない人間もどきですぇ。どもども。
 最近頑張ってることは雪さん描くこと。

ミルラ「絵柄が完全に貴女寄りなのは……」
背後「棒人間しか描かないもん私」

 完璧な鍋ってなんだろうね……三人脱落しちゃったいましたね……
 その中にしれっと月詠さんいましたよね?あれ?作者枠……逃走中って怖い。


背後「んわー、滅亡迅雷だーやばいよやばいよ」(棒読みしながら全力でググる人間もどき)

 ついったのふぉろわっさんが滅亡迅雷の絵を描いていたのを見たことがあるけれど、それ見た限りだと今の状況がやばいよやばいよなのは理解できます。多分。
 いやゲーム乗っ取られてる時点ですでにやばかった。すんません。

 これからどうなるのやら……楽しみに正座待機してます!


ゼネイラ「いや逃げろや」
背後「創作アブノーマリティと創作エージェントってオリキャラ募集に出しても怒られない?」
ゼネイラ「話聞いてたか?」

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