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MM××中 オレが正義の仮面ライダー祭(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 112ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 仮面ライダー 
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生ブスカジさん

たくっちスノー
「心配すんな!(罪状消えたけど)元A級時空犯罪者の俺と(破壊者及び激情態としての罪は)B級時空犯罪者の門矢士がついてるんだ!」

たくっちスノー
「バレなきゃ問題ないんですよ、バレなきゃ」

たくっちスノー
「問題なのは誰にバレるか、だから」

シュンPさん

たくっちスノー
「実は滅亡迅雷が来るのってもうちょっと後で、メンバーでバトルロイヤル式ミッションでガチバトルする予定だったんだが………」

たくっちスノー
「それ、やるともう逃走中じゃないからボツにしたんだ、✕✕中はその名残」

たくっちスノー
「で、バトルイベント開催………マギアは或人に任せといてください」

エイジアさん

たくっちスノー
「あの時の逃走中展開は【ラストは何があっても絶対こうしよう】と決めてたんだったなぁ、懐かしい」

たくっちスノー
「逃走者がハンターになるってのも悪くは無いと思うんだが、なかなか出来ないんだよな」

たくっちスノー
「ラピスの危険度である星20が最大値、向こうは対策無しの不老不死が原因でああはったが………さて、ゼロメタルはどうなるか?」

クロノスエボルさん

たくっちスノー
「ゼロメタルメイドウィンは一応滅亡迅雷側だからノーだ」

葉月さん

たくっちスノー
「滅亡迅雷ネットの情報来た時はカキコ民が逃走中ハッキングとかするんだろうなとか思ってたが中々そういうのなかった」

たくっちスノー
「戦闘力で言えばラピス以上だったりする」

ラピス・ラズリ
「わたしの原作はホラーでありバトルではありませんからね、あくまで『不死身』だからわたしは危険なのですよ?」

コメント感謝だよ!

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