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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 112ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 仮面ライダー
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*9*
エイジアさん
たくっちスノー
「参加ありがとう!今回戦闘キャラまみれだから面白いことになりそうだな!」
たくっちスノー【オルタ】
「それよりも‥‥‥‥音ノ小路響の方とややこしいことになりそうだな」
たくっちスノー
「魔石商編だってサクラの大神とジョジョの大神がいたしへーきへーき!上手く書き分ける!」
たくっちスノー
「てか、歌関係だとどうしても響とか奏って名前被りするよね!仕方ない!」
からあげさん
たくっちスノー
「参加ありがとう!前回七実賞を取っているから鑢七実をアシストに呼び出せるぞ!」
たくっちスノー【オルタ】
「マリィか‥‥‥Switch無いから剣盾もやったことないが、知ってるか?」
たくっちスノー
「剣盾ってアレだろ?主人公が小判ばらまきながらムゲンダイナしてチャンピオンタイムで、そのついででマリィそっくりの格好してる異常者なんだろ?」
たくっちスノー【オルタ】
「あにまんに毒されすぎだ、いやまぁ間違ってはいないが」
たくっちスノー
「この逃走中に来てるのマリィの格好した主人公だったらどうしよう」
たくっちスノー【オルタ】
「冗談でもそれはやめとけよ」
クロノスエボルさん
たくっちスノー
「今度はリリスパか、なんだっけあれ」
カーレッジ
「スパイみたいなやつ」
たくっちスノー
「あーなるほどね!最近のアニメはあまり詳しく知らないもので」
カーレッジ
「そろそろ何か見た方がいいのでは?」
たくっちスノー
「今期ははめふらとSEVENSとシャドバ観てるんだからいいじゃん」
たくっちスノー
「半年近く放映中のアニメ1つも見てなかった頃に比べたら成長した方だぞ?」
シュンPさん
たくっちスノー【オルタ】
「参加感謝する」
たくっちスノー
「離せ!俺は名護だぞ!」
たくっちスノー【オルタ】
「名護(の設定を持つ男)だろお前は」
たくっちスノー
「さて、三番勝負‥‥‥ここから大きく歴史は変わっていくのか、それとも」
月詠さん
たくっちスノー
「参加ありがとう!桜祭りってなんとなく思いついたが割とメジャーでよかった!」
たくっちスノー【オルタ】
「祭りはほぼ自腹だが好きにしていいと、【今回の奴】は言っていた」
たくっちスノー
「ライダーに関してはディケイドとジオウは今回の奴ほぼ全部に変身できる模様」
たくっちスノー
「それどこらかてんこ盛り形態が3種類ある異例の状態の我が魔王‥‥‥扱いどうしよう」
生ブスカジさん
たくっちスノー
「参加ありがとう‥‥‥おっとー?『第3の衛星』だってー?」
たくっちスノー
「しかもアーク絡み‥‥‥こりゃ波乱になるぞ、何せ‥‥‥」
たくっちスノー
「おっと、ウォズの悪癖が移っちまった」
たくっちスノー
「ま、真相はこの勝負が終わった時にでも?」
モンブラン博士さん
たくっちスノー
「参加ありがとう‥‥‥おい!思想が完全にあの映画じゃねーか!」
メイドウィン
「ヒヨっ子ライダーは認めん!」
メイドウィン
「ハァン!!」
たくっちスノー
「100万年前に帰れや!お前今ん所復活する気配ねぇから!」
???
「お前たちの平成って醜くないか?」
たくっちスノー
「お前は永遠の平成に世界に行け」
???
「令和ァーッ!!」
コメント&参加感謝だよ!
募集はまだまだ受け付けております!