コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ときめき☆まいはーと ありがとうございました
- 日時： 2010/08/21 18:29
- 名前： まにゅ （ID: r6yRxP5o）
こんにちは!
まにゅで〜す
二期作目かきに参りました☆
今回は前作と真逆な感じでいこうかなと思います
そこで皆様にお願いです
それは・・・皆様からオリキャラを応募したいのです!!
主人公は、大体決まってるので、男の子の方をお願いしたいのです!!
心優しい方お願いします!!
えっと・・書く内容は↓
名前、年齢（学年も）、見た目、性格とかですかね・・?
なんか二次元に出てくるような、カッコいいキャラみたいのがいいのですが・・・
お願いできますかね?
だいたい５〜６人くらい出したいと思ってます
なにとぞよろしくお願いします!
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- ときめき☆まいはーと （コメヨロシクです☆ミ） ( No.49 )
- 日時： 2010/07/24 18:36
- 名前： まにゅ （ID: r6yRxP5o）
「神様、仏様、あなた様・・どうかどうかこの私目に教えてくださいませませ。」
「・・え、そこまで褒められると・・教えてやらないこともないな。」
・・この人なんか単純すぎ。
「ゲームは普通と違って早いんだよ。今日何やるか選択してちゃっちゃっちゃとやるんです。」
「へえ〜簡単じゃん。」
「まっそういうこと!!あばよ!!」
「ありがと〜。・・・結局あの人誰なんだ?そもそも人か?まあいいか。」
改めて部屋を確認する。
何かキュルン♪とかいう効果音が流れてきそう。
でも、結構本格的で机もテレビもあって結構便利だ。
クローゼットの中を見ると、制服が掛かっていた。
「うわ〜かわいい!!」
夏服と冬服バージョンがあった。
夏服は白い半そでで袖がバルーン状になっていて赤いリボンがついている。
スカートは青で柄がチェック。
ふわっと広がっている。
靴下はコンソ。
靴はローファー。
冬服は青いブレザーに校章つき。
中はワイシャツにセーター、そして赤いリボン。
スカートは夏服の厚いバージョン。
靴下じゃなくて黒のタイツ。
靴は学校から配られているブーツ。
まさにゲームの世界。
「明日が楽しみだ〜!!今日は早く寝よ。」
ベッドの横を見ると一枚の紙。
「なに・・「机の上にあるパソコンに記録してから寝てね。パソコンは色々便利だよ☆」
・・・パソコンさっきなかったような気がするんだけど。」
あたしは後ろを振り返り確認すると・・なんとそこにはパソコンが!!
「いつの間に!!・・ゲームって何でもありだからおそろしい。」
あたしは椅子に座りパソコンを開く。
「おぉぉ!!セーブしますか?・・・はいっと!!」
パソコンにはセーブ機能の他にも占いや市の情報もあった。
「どきメモみたい。・・・さっ寝よう。」
一気に服がパジャマになる。
「おおおお!!すご!!おやすみ!!」
ぼふんとあたしはベッドにダイブした。
- ときめき☆まいはーと （コメヨロシクです☆ミ） ( No.50 )
- 日時： 2010/07/25 11:58
- 名前： まにゅ （ID: r6yRxP5o）
第二話 ドキドキな出会い
・・・寝たつもりがもう朝になっていた。
ベッドいらねーじゃん。
少し苛立ちを覚えつつも、起き上がる。
するともう制服になっていた。
「ゲームって何でもありだな、おい。」
・・・苦笑。
「おっ似合うじゃん。」
上から声がする。
「なんか、よう?」
「・・なんだっけ?」
おいおいおい、年かよ。
「・・そうそう、お前の疲労とか空腹こっちでわかんなくしてるから。心配すんな。」
「へぇ・・気にしてなかったけど、まあドウモ。」
「ちょっと、どこ行くの?」
「学校。」
「別に歩いていかなくてもいいだろ。」
「じゃあ何で行くのよ?」
「あほだな、ここはお前の理想郷なんだろ?お前の世界だぞ。お前が神だ。ゴットだ。」
- Re: ときめき☆まいはーと （コメヨロシクです☆ミ） ( No.51 )
- 日時： 2010/07/26 09:14
- 名前： 紫雲 ◆nFgGo2zKeY （ID: CUrDDjil）
- 参照： もうすぐ夏休み突入!! 宿題終わらせなければ……＾＾；
安芸ｗｗ
頑張ってね〜♪
- ときめき☆まいはーと （コメヨロシクです☆ミ） ( No.52 )
- 日時： 2010/07/26 13:27
- 名前： まにゅ （ID: r6yRxP5o）
ありがとです☆
頑張りますよ・v・/~
- Re: ときめき☆まいはーと （コメヨロシクです☆ミ） ( No.53 )
- 日時： 2010/07/26 20:56
- 名前： まにゅ （ID: r6yRxP5o）
そろそろ書かねばやばいんで書きます
いきま〜す
あたしが・・神。
この世界で最も凄い人!!
ゴッドやばい!!
「・・・んじゃ、何でも出来るの?好きなこの私生活のぞきまくり?!魔法をかけて惚れさせることもあり?!」
「そこまではいかないかな〜?」
一気にやる気がうせた。
可憐な乙女の純粋な夢を壊したよ。
このオヤジは。
「乙女って・・乙女がそんなこと言うか!・・とにかくできるのは、移動くらいかな?」
「・・・・。」
こいつなんか過剰じゃね?
なんかむかつくし。
移動?
歩いたほうが速いし。
「そういうこと言うと、泣いちゃうぞ。」
「・・・学校へＧＯ。」
「無視かい!!」
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