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ソウルブレイク!
日時: 2011/04/03 10:31
名前: 胡桃の木 (ID: bEKYC/sm)

初めてのオリジナル小説です
まずは設定から

主人公 芥川 了輔(あくたがわりょうすけ)

年齢 15歳(高校一年生 クラスA)

部活 剣道部

氣武器 日本刀(武蔵丸 むさしまる)

性格 平凡、どこにでもいる普通の高校生だが仲間思い&氣霊になつかれやすい、面倒見がいい



了輔の妹 芥川 桃奈(あくたがわももな)

年齢 13歳(中学2年生)

部活 調理部

聖霊使い

性格 しっかりした感じ、物事をズビズバ言う、兄思い、人気者



京都から来た謎の転校生 谷本 秀(たにもとみのる)

年齢 16歳(高校一年生 クラスA)

部活 剣道部

氣霊 士気神(しきがみ)

性格 ほわほわした感じ、つかみ所がない、マイペース?&天然

ネタバレ 実は陰陽師の谷本家の本家の息子で次代当主
     修行のために東京に来ている



林海高校1−Aの委員長 吉沢 三波(よしざわみなみ)

年齢 16歳(高校一年生 クラスA)

部活 弓道部

氣武器 炎華(えんか)

性格 面倒見が良い、積極的、了輔曰く泣き虫&キレたら怖い 心配性

ネタバレ とある事件で氣の能力に目覚めてしまって了輔たちと行動するようになった

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Re: ソウルブレイク! ( No.28 )
日時: 2011/05/29 11:29
名前: 胡桃の木 (ID: 18A54hU9)

ソウルブレイク!

第十五宗

ー断ち切る!−

う・・・・・

此処は?

見られない天井

周りを見渡すと瓦礫の山

倒れているみんな

そして

目の前にいる

神に見捨てられた少女

「見たの?

でももう遅いよ」

「あぁ

過ぎてしまったことは如何にもならない

でもな武蔵丸は

「煩い!

信康も皆もワタシヲキョゼツシタ!

ダカラフクシュウヲシタダケダ!」

拒絶され続けた少女には

もう

手は届かない

ヒュッ

ギィィィィン

「いいんだ

了輔

俺が悪かった

あいつを苦しめたことは事実だ

だからせめて楽にしてやりたい

それだけだ」

ガッ

ッギィイィィ

「分った

じゃ、いくぜ相棒!」

ダンッ

ヒュッ

ズザザァァァ

「・・・・ぅ

ここは?

お兄ちゃん!」

目が覚めたらお兄ちゃんが魔女と戦っていた

助けなくちゃ

でも倒れている皆さんも心配だし

如何しよう

「ミュ〜

ミュミュミュミュ〜ウ」

「えッ

如何したのミィちゃん?」

私の服のすそを引っ張って何かを訴えている

その時急に誰かの声が聞こえた気がした

《僕を信じて

みんなを助けてあげたんでしょ?

僕も君の力を信じるから》

「皆さんを・・・・いいえここにいるすべてを守って!

《スピリアソング》」

♪〜♪〜

包み込むように、全てを許す光の唄が響いた

「ウ・・・グッ・・・

ヤメロォォォォォォォォ」

ジュゥゥゥゥゥ

「!!

武蔵丸いくぜ!」

「ああ!

あいつを救ってやる!」

《霧醒雨》

ザンッ

「ぅっぅぅ

あ・・・り・が・・・と」

ドサッ

「はぁ

これで・・・・・良かったんだよな」

「ぁあ

アイツはもう苦しまなくてすんだんだ

最後に別れをいいたい

了輔、アイツの所まで持っていてくれないか?」

肉体を失ってまでも彼女のことを思っていた相棒

こんな残酷な結果に終わってしまったけど

これで良かったんだ

彼女は救われたのだから

ブシュッ

・・・・・・え

不意に彼女に近寄ったら

ナニカが彼女の肉体を貫いた

「あ〜あ

やっぱり使えなかったか

ハァこれだからポンコツは

これじゃボクがソロモン様に怒られちゃうよ

ん?・・・・

誰?」

「それはこっちの台詞だ

なんで、なんでエリーゼを殺した!」

「アハハハ

殺したって酷いナァ

処分しただけだよ

コイツソロモン様に魔術を教えてもらったくせに

何にも役に立たなかったんだもん」

「ふざけるな!」

ヒュン

「おっと

怖いなぁ

ボクはソロモン様の72柱の一人

セエレ

まあ精々天使でも屈伏させたら

相手になってあげてもいいよ

じゃぁねぇ〜」

ヒュン

「まてっ

チィ 逃がしたか」

そのあと目覚めた谷本達に事情を話したら

「やはり復活しとったか・・・・

そいつ確かにセエレって名乗ったんだね」

「知っているのか?」

「知っとるもなんも奴は

旧約聖書にでてきた人物で

予言の能力を持ったとされるソロモン王の使い魔の一人

地の王のアマイモンの配下の悪魔セエレだよ!」

「そんな奴がなんで裏世界へ?」

「分れへん

でももう僕らの力だけではあかんだと思う

さあここを出よう」

「そうですね

(でもあの時の声は誰だったんだろ?)」

「桃奈ちゃん、

考えても何も今は出ないと思うから

帰ったら一緒に買い物でもいこうね」

「はい!

(そうだよね悩んでも仕方ないし

一番不安なのは三波先輩なんだもん

私が三波先輩を守らなきゃ)」

「若旦那ぁ!

準備が整いましたぜぇ

あとはよろしくおねげえします」

「うん

我零階を降る者

この場を仕切る八百万の神達よ

霊界の扉今こそ開かれん」

ピカッ

ズ・・・ゾゾゾゾゾゾゾォォォォォォォォォ

「またこれかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』

「・・・・・・」

ドスン

ドスン

ぐっ・・・

重い・・・・・

「ふぅ

やっと戻ってこれたわね」

「それより

お兄ちゃんは?」

「お・・・まえ・・・ら

のし・・・・・ただ!」

チーン

芥川了輔、圧死のため死亡

「わわ

ごめんねお兄ちゃん!」

「プハッ

勝手に殺すな!

あと谷本たちも見てないで助けろよ!」

「まあ帰ってこれたからええやないか」

「そういう問題じゃない!」

「・・・あっしはこれにて

さいなら、若旦那」

「あ、有難う御座いました」

「お礼ならあっしじゃなくて

そっちのオニーサンにいってくだせぇ」

「あ、え うん

芥川君、本当に助けに来てくれて有難う」

「お礼言うほどのこともして無いから顔を上げろよ

(たっく、どんだけ心配したか分ってねーなこれは)」

「じゃあこれにて解散

あ!時間はそないなにこっちの世界には影響してへんから

安心して家に帰ってええよ」

こうして俺たち戦いは一度幕を閉じた

再び幕を開けるとき、彼らは互いを信頼し

守れるだろうか

予言は時に奇跡を起こすといわれている

奇跡とは?予言とは?

それは己の中にあるもの

第十五宗
ー断ち切る!−
END

次回予告

やっと日常に戻ってきた了輔たち

夏休みも近い、そんな中

吉沢の家で勉強会を開くことに

って桃奈!ついてくんなよ

お前中学生だろ!

次回ソウルブレイク!

勉強会?

Re: ソウルブレイク! ( No.29 )
日時: 2011/06/06 16:13
名前: 胡桃の木 (ID: 18A54hU9)


ソロモン王の27柱の悪魔 セエレ

能力 一瞬にして物体を移動できる簡単に言えばテレポートみたいな能力

72柱の中で一番子供っぽい

一見少女や少年にも見えるが主以外にはとても残酷な対応をする

Re: ソウルブレイク! ( No.30 )
日時: 2011/06/24 23:35
名前: 胡桃の木 (ID: 18A54hU9)

技解説

本編の前に簡単な技解説を行いたいと思います

霧醒雨(きりざめしぐれ)

了輔と武蔵丸の初期の技

主に空気中の水蒸気と氣の力で出来た清水(せいすい)で攻撃する

効果は穢れを祓う程度

再牙双(さいがそう)

秀が本編で解説してくれた通りです

惟武器を再生するのにかなりの時間と精神力を使うので

修行していないと一回だけ使っても倒れてしまうことがあります

※番外編でそのエピソードは明かそうと思っています

スピリアソング

聖霊使いだけ使用できる技

聖霊と氣を同調させて一時的に聖域を唄で出現させる技

効果は聖霊使いの意思にもよるが桃奈の場合

すべてのものを包み込んで癒すそして許す光の聖域を出します。

では解説はここまでにして本編をお楽しみ

Re: ソウルブレイク! ( No.31 )
日時: 2011/06/25 20:59
名前: 胡桃の木 (ID: 18A54hU9)

ソウルブレイク!

第十六宗

ー勉強会?ー

チュン チュン

「ん〜

はっ やっぱ日常が戻ってきたんだ」

早く起きるのも悪くないな

・・・あれ?

桃奈がお越しにこない

何故だ?

まあ たまには俺が起こしてやるか

プルル プルル

「はい芥川ですけど『もしもし

芥川君?』

って何だ吉沢か

如何したんだよ

こんなに朝早くに」

『あのね

もう期末も終わったでしょう

どうせ芥川君のことだから

悪い点数のまま見直しもしないでしょ

だから9時に私の家に集合

今回のテストの反省会ってわけ』

「はぁ?

絶対行かないからな!」

『あら

貴方に拒否権なんてあるかしら

谷本君が時間になったらそっちに迎えに来ると思うから

彼と一緒に来てね

それじゃ』

「あ!オイ!『ツーツー』

ッチ何でこんなことになるんだ!」

「ふぁ〜

お兄ちゃん?」

「あぁ

桃奈か

今何時か分るか?」

「ん?

出かけるの?

今はねもうすぐ6時だよ」

「9時になったら谷本がきて吉沢の家で勉強会行をやるんだ

留守番よろしくな」

「谷本さんが来るの?

ねぇ「駄目だ」

まだ何も言ってないじゃない!」

「付いてくんな

それにお前は中学生だろ

来てもお荷物になるくらい分ってるだろ」

「でもお兄ちゃんより古文は得意だよ

それに迷惑だったらすぐ帰るから」

「・・・・・・・勝手にしろ」

フィ

これは行っても良いってこと

全く、お兄ちゃんは素直じゃないんだから

お母さんは昨日からお友達と旅行にでいないので

私が朝ごはんを作ることに

「なー桃奈

谷本って何か隠してるよな?」

「ん?

どうして?」

「ほらこの前

吉沢たちを助けに行ったとき

なんだか俺たちを信用していない



なんか・・・こう・・・

全てに絶望しているような目に一瞬見えたんだ」

「でも・・・

私は谷本さんを信じたい

もし彼が何か抱えているなら

力になりたい」

「あぁ

俺もそれは同じだ」

そうして俺たちは新たなとても小さいけど

確かな決意を持った

ピーンポーン

「はーい

『やあ桃奈ちゃん、芥川君いるかい?』

あ 今呼んできますね」

「ったく

いい加減襟首持って引きずるな!」

そう今俺は桃奈に襟首を持たれて引きずられている

これは結構苦しい

「・・・・・フン!」

そのまま引きずられながら

谷本たちを案内した了輔であった

「オイ!

勝手に人を物のようにあつかうな!」

「まあまあ桃奈ちゃんだって悪気があってやったんやないから」

「否

絶対確信犯だコイツは!」

「ちょっと!

人の家の前で騒がないでく・れ・る?」

其処には素敵な笑顔の我らが委員長様が立っていました

「ぁぁ・・・・

スミマセン」

「何でカタゴトなのかな?

まあいいわ

さ、上がって」

案外気にしていない様子の吉沢

でもこうしてみると私服もかなりお洒落なんだなと分った

いつもは柔らかそうな栗色の髪をポニーテールにしているのに

今日はおろして黒のカチューシャで前髪を止めている

服装は黄色のブラウスに白色のプリーツスカートだ

「お〜に〜ぃ〜

先輩をイヤらしい目で見るなぁ!」

バチン

「イッテ

べべべ別に可愛いなーとか思っただけで

イヤらしい目では見てねーよ!」

「はぁ

(鈍感やね芥川君)」

「!!

・・・・ありがとう・・・・」

「は?

何でお前がお礼を言うんだ?」

「もう知らない!」

「あーコホン

もうそろそろ始めてもええかな?」

「「はい」」

そうして俺たちのグダグダ?な勉強会は始まった

「あ〜

分らねーよ

これはXとおくだけじゃ駄目なのか?」

「もう!

少しは教科書を見て

これはこの公式じゃなくてこっちの方を使うの!」

「桃奈ちゃん、

分れへん所とかある?」

「あ、有難う御座います

でも自分で頑張りたいんで今は良いです

どうしてもわからない時だけ呼んでいいですか?」

「ええよ

でも無理は禁物だからね」

こんな感じでドタバタ勉強会も順調?に進んだ

そうして帰り際

「今日はありがとな吉沢

休み明けのテスト良い点取れそうだ」

「はぁ

最初からそうしてくれれば良い点取れるのに・・・

まあ夏休み入ってもこうして集まりましょ

勿論勉強だけじゃなくて遊びもね」

「あぁ勿論だ

じゃあな!」

「ほな僕もさいなら」

「今日はお邪魔しました

また誘ってください」

こうして俺たちの平穏な日常は過ぎていった

でも谷本だけは違った

その頃京都陰陽堂では

「当主様!

十字教の奴らがアレを狙って奇襲してきました

以下がなされましょう?」

「全員

配置に付かせろ!

死ぬ気で例のモノを守れ!

秀を東京から呼んで来い!

今すぐにだ!」

十字教と仏教交わらない二つの教えが

今あるモノをめぐって聖戦争が始まろうとしている

第十六宗
ー勉強会?−
END

次回予告


え?何だよ京都へ帰る?

じゃあ俺たちも・・・・・・

って何だよ付いてくだけでもいいじゃねーか

足手まとい?

それは聞き捨てならねーな

次回 ソウルブレイク!

帰還命令

なぁ俺たち仲間だろ・・・・

Re: ソウルブレイク! ( No.32 )
日時: 2011/07/10 19:47
名前: 胡桃の木 (ID: tJZdiBk9)

ソウルブレイク!

第十七宗

ー帰還命令ー

勉強会が終わって帰ってきてからその知らせが来た

ーーー現当主秀徳様が重傷を負った

他にも死者は出ていないが重傷者が沢山いるらしい

本堂の被害は大きいものの例のものは無事らしい

すぐに帰還せよとのこと

何で

誰が

何のために

でも今は帰らなければならへん

仲間のために

家族のために

この町に未練は無い・・・・・

あの人たちの笑顔が守れるならば

「では伊織さん

後のことは頼みました」

「水臭いですぜ

若旦那、こんなの貸し一つでもならねぇ

向こうに行ったら頭にアッシは東京で待ってるって伝えてくだせぇ」

「・・・貴方って人は」

そうして僕は彼らに別れを告げずに帰還した

因みになんで伊織さんが東京に留まるのは

僕の祖父に破門されそうになり

彼の方から出て行ったということだ

でももう祖父も許しとるし戻ってきて欲しいみたいなんだが

よほど東京が気に入ったのか分れへんが連絡の一つもよこさない始末だ

全く困ったものだ

6時30分の新幹線に乗って帰るだけ・・・・

何やろうこの違和感は

彼らに別れを言わなかったことへの罪悪感?



多分この気持ちは自分自身への甘えなんやろう

ーーーーーーーー

ピーンポーン

ドンドン

「おーい

谷本、終業式に遅れるぞー」

「変ね

彼は確か運営委員ではないはずだから・・・・」

「は!

まさかまた何か事件に!

お兄ちゃんどうしよう!」

「落ち着けって

まだそうだって決まったわけではないだろ」

「アッハッハッハ

中々鋭いオニーサンやな」

「「「清水葉(さん)」」」

ケタケタ笑いながら

後ろからやってくる清水葉

コイツは中々考えていることが分らない

でも谷本が信頼しているってことは良い奴なんだろな

「はぁ〜

若旦那は帰った

何でも帰還命令が下ったみたいでなぁ

あ!伝言、今までこんなに足手まといになる仲間を持ったのは初めてだってさ

だから追いかけるって無謀なことは考えるなよ」

「はい、そうですか

って引き下がれるかよ

あいつがどう思っていても俺たちはあいつの事を仲間・・・・



友達って思ってる」

「それに別れの挨拶が無いってことは

追いついて来いってことかもしれないでしょ?

芥川君?」

若旦那、ええ友達を持ちましたね

アッシはコイツ等を鍛えてからそちらに向かいましょかね

「仕方ねぇ

どうしても付いて行くってなら

アッシと特訓してからにしてくだせぇ」

「あぁ

そのつもりだ」

「まーた

一人で突っ走るつもり?」

「全く

お兄ちゃんには私がついていないと駄目みたいですね」

こうして俺たちの谷本へ追いつく修行が始まった

ーーーーーーーー

「只今戻りました」

ドタドタッ

バン

「「「お帰りなさいませ若様(若君)!」」」

「ただいま、みんな」

「ねぇねぇ

若様あっちにはどんな魂がいたの?」

「コラ!

小雪、若様は疲れているんだから・・・・

「・・・・・・

それより若君、秀徳様から伝言を預かっています」

「何て?」

「決戦の準備をせよと」

「分った」

「ではこれで」

「まったねぇ〜

若様!」

「小雪の無礼をお許しください

では」

僕を出迎えてくれたのは

上から雪女の小雪

小雪を叱ったのが分家の矢吹家の女将さん、直美さん

伝言を伝えてくれたのが矢吹家の現当主、正次さん

矢吹家は代々妖怪を従えて戦う戦法を得意としている

小雪のような弱い妖怪は本来、葬魂(そうこん)されるか

大人しくもとの場所に帰るのが普通なのだが

直美さんが可哀相に思って自分の使いにしてしまったのだ

さてと決戦の準備って言っても清水(しみず)や仏前草(ぶつぜんそう)

その他諸々の物を用意するだけやし

おっともうすぐ総会が始まる頃やったな

「若しゃま、若しゃま

総会が始まりますですよ」

「あぁ

芽吹(めぶき)ありがとう」

さてそろそろ覚悟を決めなアカンな

第十七宗
ー帰還命令ー
END

次回予告

さあいよいよ修行の始まりだぜ

え?お前と戦え?

それも一週間ぶっ続けで?

上等だ!やってやろうじゃねーか!

次回ソウルブレイク!

一週間のデスマッチ


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