コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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僕はもう、2度と空は飛ばない 【参照100バンザイ!】
日時: 2011/11/20 17:56
名前: サンマ (ID: TjNkg5uO)

初めまして、の人が多いですよね。

魔人と申します。

この作品は初めての冒険ものです。

ということで、この作品はサリーsに設定を考えていただきました。
感謝感謝です。m(_ _)m

では注意事項
・荒らし、お断り!
・マジ駄文です。嫌な人帰ってかまいません。
・サンマの書く小説嫌いな人は、戻って結構です。
・アドバイスなどはどんどん書き込んでいいのですが、「死ね」とかは冗談でも書かないでください。作者はものすごく心が弱いです。

ぜひ、楽しんでください!

目次
登場人物 >>4

>>1 Prologue
第一章 「旅立ち」
第1話 「スカイ・シップ」
>>3 >>5 >>6 >>11
第2話 「グレイネル」
>>15 >>20 >>22 >>27 >>33

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Re: 僕はもう、2度と空は飛ばない 【参照100バンザイ!】 ( No.26 )
日時: 2011/11/13 10:00
名前: 魔人 (ID: TjNkg5uO)

wokkaさん
ありがとうございます!

そう言っていただいて光栄です!

頑張ります!

Re: 僕はもう、2度と空は飛ばない 【参照100バンザイ!】 ( No.27 )
日時: 2011/11/13 10:12
名前: 魔人 (ID: TjNkg5uO)

「まだつかないの?」

3人は火山を登り始めていた。

2時間ほどは登っているが、全然頂上が見えない。

まるで、同じ場所を行ったり来たりしているかのように。

「魔術によって結界でも張ってるのか?」

「さっきの女の子、怪しかったし。」

そんな2人の会話をよそに、グリフォンは考え事をしていた。

(グレイネル・・・どこかに引っかかってるんだよなぁ。)

「ねえ、さっきからなんでそんなに深刻な顔してるの?」

「ふぇ?ああ、えっと・・・」

「言えよ。」

ショットとミールに迫られた。

「えっと・・・グレイネルって、どこかで聞いた事があるんだよ・・・どこだったかな?」

「え?じゃあ、見た事あったりするの?」

「いやないんだけどさ。聞いた事があるだけでさ。でも、よく分からないからいいや。」

「なんだよそれ。もっと気になるじゃねぇか。」

「それよりさ、ここ、5回くらい通ってない?」

確かにそうだった。

同じ風景が流れている。

「・・・不自然だな。」

ショットも、なにか勘付いたようだ。

「あれ?あそこにいるのって・・・」

グリフォンが指さした先には、1人の少女が立っていた。

「これ以上、私の火山を汚さないで!」

「「「・・・?」」」

Re: 僕はもう、2度と空は飛ばない 【参照100バンザイ!】 ( No.28 )
日時: 2011/11/14 17:37
名前: 魔人 (ID: TjNkg5uO)

上げです

コメが欲しかったりするw

Re: 僕はもう、2度と空は飛ばない 【参照100バンザイ!】 ( No.29 )
日時: 2011/11/19 17:00
名前: 魔人 (ID: TjNkg5uO)

再度上げ
更新亀ゴメン・・・orz

Re: 僕はもう、2度と空は飛ばない 【参照100バンザイ!】 ( No.30 )
日時: 2011/11/19 17:20
名前: バーバー父 ◆TrEbqXtCgA (ID: Mi7T3PhK)
参照: http://a-style.s7.xrea.com/x/img/hoyaboya/hoyaboya.gif

え、サンマs名前変わったんですか?


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