コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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僕はもう、2度と空は飛ばない 【参照100バンザイ!】
日時: 2011/11/20 17:56
名前: サンマ (ID: TjNkg5uO)

初めまして、の人が多いですよね。

魔人と申します。

この作品は初めての冒険ものです。

ということで、この作品はサリーsに設定を考えていただきました。
感謝感謝です。m(_ _)m

では注意事項
・荒らし、お断り!
・マジ駄文です。嫌な人帰ってかまいません。
・サンマの書く小説嫌いな人は、戻って結構です。
・アドバイスなどはどんどん書き込んでいいのですが、「死ね」とかは冗談でも書かないでください。作者はものすごく心が弱いです。

ぜひ、楽しんでください!

目次
登場人物 >>4

>>1 Prologue
第一章 「旅立ち」
第1話 「スカイ・シップ」
>>3 >>5 >>6 >>11
第2話 「グレイネル」
>>15 >>20 >>22 >>27 >>33

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Re: 僕はもう、2度と空は飛ばない 「第1話」完結! ( No.21 )
日時: 2011/11/05 22:17
名前: 魔人 (ID: TjNkg5uO)

あ、ハンドルネーム変えました。
ちなみに、また小説書き始めてます。

同時進行でs。

気にせずに行きましょう

Re: 僕はもう、2度と空は飛ばない 「第1話」完結! ( No.22 )
日時: 2011/11/11 16:06
名前: 魔人 (ID: TjNkg5uO)

「火山・・・か。」

煙が出続けている。

「凄いわね・・・」

この頂上に、グレイネルは住んでいる。

麓の街は、灰の街だった。

「灰一色だな・・・」

ショットが呟いた。

まず、外に人の気配がない。

「民家を訪ねてみようか。」



「ね?ここは、灰の街でしょ?」

民家のおじさんは言った。

「あ、あの。【グレイナル】って、知ってますか?」

「ああ、それなら・・・この家の隣のお嬢ちゃんが詳しいよ。」

おじさんは教えてくれた。

隣の民家に入ると、そこには1人の女の子が座っていた。

「私に・・・なにか用・・・ですか?」

「君は・・・グレイネルに詳しいと聞いたんだが?」

ショットが言う。

「グレイネル?ああ、あの龍のことですか。まあ、詳しいのかもしれませんね。」

曖昧な答えだ。

「僕達は、奴を倒したいと思っているんだ。」

「そうですか。頑張ってください。山頂に住んでいます。」

「「「え?」」」

「いや、私に協力できる事はありませんから。」

3人は黙って民家を出た。

Re: 僕はもう、2度と空は飛ばない 【参照100バンザイ!】 ( No.23 )
日時: 2011/11/12 20:27
名前: サリー (ID: ZjIbjScL)

うおおお!

すげぇ、おもしれぇえええええ!

がんばってください!

Re: 僕はもう、2度と空は飛ばない 【参照100バンザイ!】 ( No.24 )
日時: 2011/11/12 21:09
名前: 魔人 (ID: TjNkg5uO)

いやいやそんな。
だめですよ。

はい!頑張ります(’◇’;ゞ

Re: 僕はもう、2度と空は飛ばない 【参照100バンザイ!】 ( No.25 )
日時: 2011/11/12 23:34
名前: wokka (ID: hKAKjiZ3)

はじめまして、wokkaと言います!

面白いですこの小説!文才は天才的だしキャラが好きです!
ショット好きです!

続きが気になります〜ヽ(*′ω`)ノ゛
更新頑張ってください!
楽しみに待ってます!


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