コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- Name-永遠-【300越え!ThankYou !】
- 日時: 2012/12/07 00:06
- 名前: 優蘭 (ID: MlJjY9/z)
こんにちわ!!!
優蘭と書き ゆうらん と読みます(*^^)
ここではあまり出現してなかったのですが…
この小説を通して
たくさん,あらゆるところに出現していこうと考えてます!!!!
■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■更新は遅いです
■優蘭だいっきらーーーーーーーい!!って方はお戻りください
■この小説は『名前』についてのものです
でわでわ 始めようとしましょうか(^^♪
登場人物
>>1
Prologue >>2
第1話 >>3 第11話 >>54
第2話 >>7 >>9 第12話 >>60
第3話 >>14
第4話 >>16>>20
第5話 >>27
第6話 >>30>>37
第7話 >>38
第8話 >>40
第9話 >>42
第10話 >>52
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- Re: Name-永遠の名- ( No.12 )
- 日時: 2012/05/21 00:09
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
快李
紙設定で紙文だぉーw
快李もちゃっかり何かかいてるしw
いまから行くね!!!
みお
やぁやぁw
お久(@^^)/~~~
ありがとう(^^♪
直したよ♪ じゃぁまた明日wwwwww
- Re: Name-永遠の名- ( No.13 )
- 日時: 2012/05/21 16:32
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
ちゃっかりとね( ´∀`)
駄文をまたまた( ´∀`)
紙文をまたまた( ´∀`)
n((飛び蹴り
キャー恥ずかしいn((殴
- Re: Name-永遠の名- ( No.14 )
- 日時: 2012/05/22 00:05
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
第3話【『4:56』】
あの不思議な手紙をカバンの奥にしまい
すこしぐずついてきた
天気を心配しながら 柑菜は 急いで帰ろう と歩いていた。
「…それにしても 『NAME』ってなんだったんだろう。」
『NAME』
名前…。
考えれば考えるほど 難しいな。
ぽつ。—————
「あ…」
雨が降ってきた。
ふいに、時計を見た。
—4:54—
別に気にしているわけでもないが
やはり『4:56』が気になってしまう…
カチ、カチ、カチ
—4:55—
あと1分。
…5、4、3、2、1
『カチ』
『4:56』
「…何これ!!!!!!!!!」
柑菜の見たもの それは…———————
- Re: Name-永遠の名- ( No.15 )
- 日時: 2012/05/22 17:53
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
何を見たんだ!!一体何を!!なn((飛び蹴り
続き楽しみ〜( ´∀`)
- Re: Name-永遠の名- ( No.16 )
- 日時: 2012/05/24 21:20
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
第4話【見たもの。】
柑菜がみたものは…———————
周りの風景が 黒、灰色、白の3色のみの景色になり
時が止まったように
飛んでいた鳥
道路を渡ろうとしていた学生
忙しそうに 走っていたスーツのビジネスマン…
全てが止まっていた。
「…どういうこと!!!」
しん、と柑菜の声だけが響き渡る。
動いているのは柑菜だけ。
すると、「…あ!!! 『柑菜』だね??」
幼い
男の子の声がした。
「ねぇ ここは何なの?」
「おしえてあげなぁーい …質問に答えよ。『永遠』。」
その男の子は、漆黒のフード付きコートを着ていて
水色の瞳と 紺色に煌めく髪をフードから覗かせていた。
「あたしが『柑菜』だけど… 君は?」
「んー、僕はね…————『一瞬』」
いったんきります…!!
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