コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- Name-永遠-【300越え!ThankYou !】
- 日時: 2012/12/07 00:06
- 名前: 優蘭 (ID: MlJjY9/z)
こんにちわ!!!
優蘭と書き ゆうらん と読みます(*^^)
ここではあまり出現してなかったのですが…
この小説を通して
たくさん,あらゆるところに出現していこうと考えてます!!!!
■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■更新は遅いです
■優蘭だいっきらーーーーーーーい!!って方はお戻りください
■この小説は『名前』についてのものです
でわでわ 始めようとしましょうか(^^♪
登場人物
>>1
Prologue >>2
第1話 >>3 第11話 >>54
第2話 >>7 >>9 第12話 >>60
第3話 >>14
第4話 >>16>>20
第5話 >>27
第6話 >>30>>37
第7話 >>38
第8話 >>40
第9話 >>42
第10話 >>52
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- Re: Name-永遠の名- ( No.2 )
- 日時: 2012/05/19 00:25
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
第1章
Prologue
桜舞う季節—————
あたしは、『名前』を
奪われた。
この世界は全て一つの物語になっている。
そう。——————
あたしが 『名前』を奪われたことも、何かの序説にしか過ぎない。
- Re: Name-永遠の名- ( No.3 )
- 日時: 2012/05/19 18:22
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
第1話【日常】
ピピピピ♪ ピピピピ♪ ピピピピ♪
————カチャ
「…6時か」
『いつも』と変わらない 一日のはじまり。
何の変哲もない 朝。
柑菜はまだ生温かい布団を綺麗に畳んでいると
「柑菜ちゃーん ご飯よー 早く下りていらっしゃい」
一階にあるキッチンから伯母さんがあたしを呼んでいるのが聴こえた。
…が、『いつも』のように無言で部屋をでて
いい香りのするキッチンへと向かった。
「おはよう柑菜ちゃん 今日は朝はやいのね♪」
見ている人まで笑顔になるような
優しい笑顔とふんわりとした声で伯母さん話しかけてきた。
「…はい」
あたしは 愛想のないをした。
『いつも』同じ風景で
『いつも』同じやりとり。
それは学校にいっても同じ。
でも、それは柑菜にとって この上ない『幸せ』の象徴だった。
- Re: Name-永遠の名- ( No.4 )
- 日時: 2012/05/19 18:05
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
ゆううううううううううらあああああああああああああああああん( ´∀`)((殴
スイマセン(´・ω・)
ボクの知ってる優蘭ヵナ!?(´▽`)
間違ってたらスイマセン(´;ω;`)((ぉぃ
- Re: Name-永遠の名- ( No.5 )
- 日時: 2012/05/19 18:20
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
ごめんなさい。
貴方の知っていらっしゃr(((((((((ワラ
あははははhー(@^^)/~~~
優蘭だよぉ!!!!
まさか
いるとはおもわんやったw
- Re: Name-永遠の名- ( No.6 )
- 日時: 2012/05/19 18:34
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
よかった(´▽`)
紙ほかに行けなくなったpq
暇でいろんな掲示板回ってたら・・・(*´∀`*)ワーイ
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