コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- Name-永遠-【300越え!ThankYou !】
- 日時: 2012/12/07 00:06
- 名前: 優蘭 (ID: MlJjY9/z)
こんにちわ!!!
優蘭と書き ゆうらん と読みます(*^^)
ここではあまり出現してなかったのですが…
この小説を通して
たくさん,あらゆるところに出現していこうと考えてます!!!!
■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■更新は遅いです
■優蘭だいっきらーーーーーーーい!!って方はお戻りください
■この小説は『名前』についてのものです
でわでわ 始めようとしましょうか(^^♪
登場人物
>>1
Prologue >>2
第1話 >>3 第11話 >>54
第2話 >>7 >>9 第12話 >>60
第3話 >>14
第4話 >>16>>20
第5話 >>27
第6話 >>30>>37
第7話 >>38
第8話 >>40
第9話 >>42
第10話 >>52
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
- Re: Name-永遠の名- ( No.7 )
- 日時: 2012/05/19 18:37
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
第2話【壊れた日常】
きーんこーんかーんこーん…
「気をつけー、礼っ」
- Re: Name-永遠の名- ( No.8 )
- 日時: 2012/05/20 00:26
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
快李
どんまいw
- Re: Name-永遠の名- ( No.9 )
- 日時: 2012/05/21 00:07
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
つづき
やっと学校が終わった。
その途端
しん、と静まりかえっていた教室が 突然また 騒がしくなった。
「ねーねーカラオケいこーよー」
「はぁ?? まじで?昨日もいったじゃんw」
「いいからいいから♪」
「今から勉強おしえてくれよ」
「…ん? あぁ、いいよ」
いろんな
声が聞こえてくるなか 透き通った声で柑菜はポツリ
「…帰ろ。」
そう言ってたくさんの人が押し込まれていた空間を後にした。
普通、女子高生というものは 誰かと一緒に仲良くかえったりする——
だが
柑菜はまだクラスに馴染めていない。
いや、自分から心を開いてはくれないため自ら仲良くしようという気がないのだ。
パタン———————
靴箱を開けると
そこには『NAME』と書かれた手紙が入っていた。
柑菜はすぐに手紙の封を開けた。
「5代目永遠様へ…?」
さっぱり意味がわからない。
きっと靴箱を間違えたんだろう・・・
そう思い手紙を閉じようとした瞬間 柑菜は驚いた。
「今日ノ4:56二『柑菜』ノ名前ヲ頂キニ参リマス。」
『柑菜』
そう。
自分の名がしっかりその 紙 に刻まれていた。
名前を?
頂きに来る?
やっぱり何の事かわからない。
誰かのいたづらか…
いや
絶対そうだ。
柑菜は忌々しい過去を甦らせないために
自分に言い聞かせた。
しかし、もうこの『お話』のページは 柑菜が手紙を開けた時点で確実に捲られた。
- Re: Name-永遠の名- ( No.10 )
- 日時: 2012/05/20 11:22
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
お話のページ!?((((;゜Д゜))))
どんだけ神設定で神文なのよぉぉ゜(゜´Д`゜)゜
- Name-永遠の名- ( No.11 )
- 日時: 2012/05/20 19:47
- 名前: みお (ID: VEcYwvKo)
ハイ優蘭!!!!!!
ぉ久!!??←
面白いの書いちゃってくれてんじゃん♪
あ,みお見っけちゃった☆ミ
No.9の
『今日の4:56—
『柑菜』—
そう。—
自分の名が————【刻まれいた】
になってるよ!
頑張れ!応援しとるけんのぉ〜^^▽
みお
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
この掲示板は過去ログ化されています。