コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 生徒会長は…ヲタでした。(このことは内密に。)【完結ッ☆】
- 日時: 2012/10/21 20:37
- 名前: ユメタマゴ(元花えがお) ◆JGlOo5d1iU (ID: Re8SsDCb)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
初めまして。…でしょうか?
『ユメタマゴ』と申します。
また新たに小説を書かせていただくことになりました。
応援して下さる皆様、ココに初めて来ていただいた皆様に深く感謝しております。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:
☆ルール☆
・中傷的な言葉を使うかた、お断りさせていただいております。
・荒らし目的でコメを下さる方も、お断りさせていただいております。
・励まし、アドバイス大歓迎です。
・作者はほぼド素人です。誤字脱字、表現の仕方等々温かい目で見守ってください。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:
それでは〜…略して『せいヲタ』(…変ですかねぇ…?略の仕方応募待ってます!!)をお楽しみください〜…。
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- Re: 生徒会長は…ヲタでした。(このことは内密に。)【キャラ募集】 ( No.96 )
- 日時: 2012/09/29 19:37
- 名前: ユメタマゴ(元花えがお) ◆JGlOo5d1iU (ID: Re8SsDCb)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
>> 幸姫 様
役に立つの何のって…。
物語の重要人物ですよ!!
>> 真凛 様
そっかぁ、じゃ、またここにコメよろしくね?
それから…Happy Birthday☆
- Re: 生徒会長は…ヲタでした。(このことは内密に。)【キャラ募集】 ( No.97 )
- 日時: 2012/09/30 10:16
- 名前: 真凛 ◆jLLa92Ltzo (ID: x9WEDbHK)
>>96
おkだよお!!
うきゃああああ
ありがとおおおおおおお…ω
- Re: 生徒会長は…ヲタでした。(このことは内密に。)【キャラ募集】 ( No.98 )
- 日時: 2012/09/30 10:28
- 名前: 真凛 ◆jLLa92Ltzo (ID: x9WEDbHK)
*ユメへ*
うち今日多分だけど、チャットいけるよ!!
ユメは…?
大丈夫かな??
- Re: 生徒会長は…ヲタでした。(このことは内密に。)【キャラ募集】 ( No.99 )
- 日時: 2012/09/30 13:06
- 名前: ユメタマゴ ◆JGlOo5d1iU (ID: V7TyzRLy)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=29851
>> 真凛 様
今日は、ちょっと出かけてるから無理かも。。。
明日はどうかなぁ?
時間はね、4:30以降だったらいつでもOKカナ…。
- Re: 生徒会長は…ヲタでした。(このことは内密に。)【キャラ募集】 ( No.100 )
- 日時: 2012/09/30 13:19
- 名前: ユメタマゴ ◆JGlOo5d1iU (ID: V7TyzRLy)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
陸斗がその場を立ち去ったのと同時に、私は口を開いた。
「あの…失礼ですけど、城鐘さんって…峰岸君のこと…好き「黙って。」…ご、ごめんなさい。」
私の問いかけを遮り、城鐘さんが続けた。
「そうよ。私…陸斗が…ずっと好きだった。
でも…私にも言わずに勝手に海外の有名校に留学しちゃってさ…。
私の想いなんて…通じてなかったのよ。」
「…。」
私は言葉が出なかった。
なんて励ましていいのかわからなかったのだ。
「麗華…。」
「!!…宗太…。」
急に宗太が私の名前を呼んだ。
「あなた達はっ…幸せな恋をしているからわからないでしょうね。
片想いが…どんなに苦しいか…知らないんでしょう?」
優里香が目に涙をいっぱい浮かべてそう言った。
「知ってますよ。」
「…宗太…?」
「日下部君…?」
「僕、今も片想い中なんですよ。」
「え…?付き合ってるんじゃないの?」
「ハイ。付き合ってはいますが、麗華の心は、別の人のもので。」
「じゃあ…なんで…?」
「僕が無理行って付き合ってもらってるんです。」
「…そうだったんだ。」
宗太と優里香の会話を聞いて、私はなぜか涙がこぼれそうになった。
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