コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します!
日時: 2015/09/23 18:20
名前: pink or red (ID: cH43mN/a)

皆さん、こんにちは!!
この小説、「AKUA MARIN」は、スカイブルーキャットとpink or redの合同小説です。
オリジナルです。パクリはありません。
中傷禁止です。もしされた場合、法律違反になりますので、ご注意下さい。

それでは、主人公紹介です(^3^)〜♪

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Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.29 )
日時: 2015/08/06 19:09
名前: mello (ID: c1MPgv6i)

スカイブルーキャットさん! この小説を読んで貴方の書いた文章が面白くて、
魅了されました。こんな面白い台詞が書ける人がクラスメイトにいたらいいのにな、と思います。(スカイブルーキャットさんみたいな…)また、更新されているの見たいデスゥ☆

Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.30 )
日時: 2015/08/06 22:20
名前: スカイブルーキャット (ID: gb3QXpQ1)


 melloさんへ

 本当にありがとうございます。

コメントくださり本当に本当にありがとうございます。

コメントを見た時、涙がでてしまいました。

スカイブルーキャット もしくは pink or red


----------------------------------------------------------------------
 本編

=ジルビィさん宅=

ジ「おう、よく来たね、神夜君と・・・かっ、神夜君っ!!
  あのたんこぶが、いっぱいで、みるからに、痛々しいあの、
  七捺君、どうしたのっ!」

神「・・・・・・・・・・・知りませんよ・・・・多分。」

ジ「いや、知ってるんでしょ。」

神「それよりも、今日、転校生が来たんだけど、
  その、転校生がすごく怪しいんだよね。」
ジ「そっか、う〜ん、見張っておいてね^^」

神・七「はいっ」



〜おまけ〜

ジ「あっ、そうだ〜、このケーキたべ「ませんよ!!」・・・ひどい(泣」

Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.31 )
日時: 2015/08/06 23:04
名前: mello (ID: c1MPgv6i)

うわぁー、本編面白かったデ〜ス! スカイブルーキャットさんの力ってすげぇや。
貴方の御蔭で元気づけられました☆ また面白い話が浮かぶのでしょうね。
そこが貴方の良いところなのではないかと思いました!
では、また頑張って下さい! 応援してます☆☆
by mello

Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.32 )
日時: 2015/08/09 13:40
名前: スカイブルーキャット (ID: gb3QXpQ1)


 宮「今日は、あいつとの・・・」

 小「・・・宮美さん、その『あいつ』って、宮美さんが言っていた
   大魔王という人の事ですか?」

 宮「えっ、・・・・・・その事なんだけど・・・」

 真「何ですか?宮美さん」

 宮「えっ、いやその〜・・・何でもないわよ」

 葵「ありますよね^言^」

 宮「うっ、その・・・大魔王ていうのはね、
   うそなの」


 真「えぇぇぇぇぇぇぇぇえ」

 小「は・・・はっ」
 
 葵「うそっ」

 真「ま、またまた〜」

 宮「本当よ、今まで、うそをついていて、申し訳ないわ
   こんな、危険な事に巻き込んでしまって・・・・・・・・・・・・」

 真「別にいいですよっ、ねっ、小梅、葵」

 小「えぇ、それに意外に、楽しいし」

 葵「もちろんっ、あっ、それだったら『あいつ』って」

 宮「私の、『元』修行仲間よ」

 真「えっ、それだったら、どうして、敵同士に・・・」

 宮「あいつとケンカをしたのよ・・・あいつ、おにぎりの具が・・・
   
   セ○ンイレ○ンの鮭だったのよ!」

 小「ケンカの規模ちっさ」

真・葵(小梅っそれ、言っちゃだめだよ!)

 宮「そうね、でも、ゆるせなかったのよ。
   あいつ、おかかを侮辱したのよ、ゆるせない。」

 宮「それでね。今日が・・・」

Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.33 )
日時: 2015/09/06 19:06
名前: スカイブルーキャット (ID: zz2UUpI4)

 
 宮「あいつと、会う日、そして最終決闘の日よ」

 真「それじゃあ」

 宮「えぇ、昨日言おうと、思ったんだけど、忘れてて」

 真「・・・年だからですか?」

 小・葵(言っちゃあダメだ 宮美さんに絶対殺される)

 宮「・・・・・マ・リ・ンちゃん^言^」

 真「えっ ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁあ」

 葵「助けた方がいいかな」
 小「別にいいのよ、それより
   そろそろ、説明してくれませんか宮美さん^言^」

 宮「そ、そうね説明するとね

   今日の五時に、来てそのときに、説明するわ」

 小・真「分かりました」

 葵「宮美さん、少しいいですか。」

 宮「わかったわ」

 葵「ありがとうございます、真鈴、小梅、先に帰っていて」
 
 小・真「わかった〜」

 宮「さて、話とは、なにかしら」

 葵「宮美さんなら、わかるんじゃないんですか?」

 宮「竹月 神夜 の事かしら」

 葵「そのとうりです。私あの時(NO.28)の話を

    聞いてしまったんです          」


 宮「それを、言ったら、真鈴達が、悲しむと、思ったのね」

 葵「はい、毎日、すごく楽しそうで、
   言ったらきっと、悲しむと思って」

 宮「そうね、ごめんね」

 葵「いえ、大丈夫です、では、五時に」

 宮「えぇ」


=五時=


 宮「準備は、いい」

小・真・葵「はいっ」






 ジ「神夜君、七捺君、そして月斗君、いけるね」

神・七・月「はいっ」




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