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- シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します!
- 日時: 2015/09/23 18:20
- 名前: pink or red (ID: cH43mN/a)
皆さん、こんにちは!!
この小説、「AKUA MARIN」は、スカイブルーキャットとpink or redの合同小説です。
オリジナルです。パクリはありません。
中傷禁止です。もしされた場合、法律違反になりますので、ご注意下さい。
それでは、主人公紹介です(^3^)〜♪
- Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.19 )
- 日時: 2015/02/11 21:08
- 名前: スカイブルーキャット (ID: cH43mN/a)
「うーんと早く本題に、入ってくれない。」
「え〜っと、・・・簡単に言えば、大魔王とたったかってほしいのよ」
「えっと、ひとつ、気になることがあるんだけどいい?」
「どんどん言って頂戴」
「えーと、お言葉に甘えて一つ」
「大魔王ってなに!私にそんな力ないし」
「いいえ、あるは あなたには」
「いやですよ。だって、きけんですよ。大魔王なんて。」
「大丈夫、あなたが、戦うのは、大魔王の手下だから。」
「いやいやいや、どこが大丈夫なんですか!」
「まあ、また来なさい。」
いったい、これからどんな事がおきるの?
- Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.20 )
- 日時: 2015/02/13 21:37
- 名前: スカイブルーキャット (ID: HccPNei.)
ぴっかーーーーー
「なんだったんだろ」
「・・・りん、真鈴!!」
「はっ!、小梅〜〜」(よっかた。小梅無事だった。)
「なによ。ぼ〜〜っとして。みんな戻ったよ。」
「えっ!ごめんね、小梅」
「別にいいけど。」
無事に、校外学習終わり。
(やっぱり気になる、放課後に行って見よっと)
〜放課後〜
「真鈴かえろ〜〜」
「あっ、ごめん今日、急がないといけないから。」
「えっ、いいよ。」(絶対に、なんかあるんだわ。追って見よう。)
〜魔女の洞窟〜
「きたわね。」
タタタタッ
「来たよ!細かく教えてっ!!」
「ええ、いいわよ。その前に、お友達がついてきているわよ。」
「えっ!」
「真鈴っ!その人だれっ!」
「えっと・・・、この人は「自分の事は、自分で話すわ」分かったよ」
「わたしは、あなた達が、ここに、来た時に、真鈴に会ったのよ」
「どうして」
「あら、それも聞いちゃう^^」
「ええ」
「そうね〜、あなた、口が堅そうだし、魔力を真鈴ほどでは、ないけれどもってるし、・・・いいわよ。教えてあげる。」
「えっ!小梅も魔力持ってるの!!」
「え?魔力?そんなのある訳ないでしょう。」
「あるわ!それで、本題に入るわね。あなた達には、大魔王の手下と戦ってほしいの」
「「無理」」
「前にも、言ったけど、絶対無理なの」
「真鈴と同じく」
「お願い!!」
「いいですよ^^」
「えっ!いいの」
「うんっ、なんか、反論するのに、疲れたから。」
「ありがとう。では、早速いいかな? まず、主に戦うのは、真鈴ちゃんで、回復をするのが、小梅ちゃん。OK?」
「分かった」
「じゃあ、また明日来てね^^」
- Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.21 )
- 日時: 2015/02/28 20:53
- 名前: pink or red (ID: cH43mN/a)
「真鈴、何で『分かった』なんて言ったのよあの人怪しさのかたまりじゃない」
「カンだよカン」
「バカのカン・・・この世で信用ならないものランキング12位のつわものね」
「結構上位だね!?一位何なのさ!!」
「馬鹿の勘よ」
「変わんないじゃん!」
「ふっ、馬鹿ね真鈴は。カタカナが漢字になったわ」
「くだらねえな!誤植かと思ったわ!」
- Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.22 )
- 日時: 2015/03/27 13:49
- 名前: スカイブルーキャット (ID: cH43mN/a)
〜聖セントレア学院〜
?「あれっ!神夜がいないよおおおお」
「あっ、七捺君、そういえば言われてなっかたのは、七捺君だけだったね。転校したんだよ。」
「何で言ってないんだよ、神夜っ!!僕その学校に行く!!」
「えっ今から行くんですか」
「うんっ!」
〜マリン達は〜
(ゾクッ)
「ん?神夜君どうかしたの?」
「いや、別に、ちょっと寒気がしただけだから」
「そう?ならいいけど、無理しないでね」
「うん」
「みんな〜、転入生がくるよ〜」
「えっ、うそ〜、男の子かな?女の子かな?」
「では、入ってきてください」
「は〜〜い」
すごく、かわいらしい声がした。神夜君は、すごくふるえてる。
「天川 七捺 (あまかわ ななつ)です。聖セントレア学院からきました。
神夜の親友です。」
「へ〜、そうなんだ。すご〜い」
「なんで、七捺がここにきたんだよ!!」
うわっ、すごく怒っている
「えっ、だって僕に何も言わずに、どっかいっちゃうんだもん」
「それは、悪かった」
「うん!」
「え〜と、席は、時水さんのとなりね」
ものすごくいやそうな顔してるよ、小梅
でもたのしくなりそう^^
- Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.23 )
- 日時: 2015/04/27 21:02
- 名前: pink or red (ID: cH43mN/a)
「僕と、結婚してください!!」
いきなり後ろから声がした。
わたしの後ろの席は・・・まちがいない。
小梅と七捺くんだ。
っていうか、何で!?高一で結婚できんの女子だけだよ!?・・・じゃなくて、
け、けっこんんんんん!!??
「おい七捺!何言ってんだよ!時水さん困ってるだろ!」
「神夜くん、ちょっとずれてる!あ〜、なんかぴったりのツッコミ無いかな…」
「わけがわからないわ。頭大丈夫?」
「そう!そのツッコミ・・・小梅ぇ!」
やっぱり、初心者(?)にはこの毒舌はきっついよ・・・
「わぁい!小梅に心配してもらっちゃったぁ!嬉しいなっ!結婚を前提としたお付き合いを申し込みます!」
うえええ!?頭大丈夫かお前!学園から歩いて五分のところに精神病院あるぞそこ行くか!?
「・・・。(神夜ドン引きのちだんまり)」
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