コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します!
- 日時: 2015/09/23 18:20
- 名前: pink or red (ID: cH43mN/a)
皆さん、こんにちは!!
この小説、「AKUA MARIN」は、スカイブルーキャットとpink or redの合同小説です。
オリジナルです。パクリはありません。
中傷禁止です。もしされた場合、法律違反になりますので、ご注意下さい。
それでは、主人公紹介です(^3^)〜♪
- Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.24 )
- 日時: 2015/04/28 22:34
- 名前: スカイブルーキャット (ID: 0Hr1IxUn)
「嫌よ。」
「お願いします。」
「嫌よ。」
「お願いs「い・や・よ^^(黒笑)」
このやり取りが、数分間続き
「ずーん」
七捺が、いったん諦めました。
「え〜、小梅なんでだめなの?」
「めんどくさいからよ。」 (わざと七捺に聞こえるようにしています)
=七捺目線=
「え〜、小梅なんでだめなの?」
どうしてだめなんだろう?
「めんどくさいからよ。」
めんどくさい だとっ・・・
直せないよ、癖だもん。
「開き直るな」
「だって〜無理だもん、神夜も無理でしょ。ていうか、何、人の心読んでるの」
「それよりも、今日あの人の所にいくぞ」
次回予告
あの人とは、いったい誰なのか、次回をお楽しみに〜
- Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.25 )
- 日時: 2015/05/05 17:32
- 名前: スカイブルーキャット (ID: gWWhN.0i)
?「あっ、きたね〜神夜君」
神夜「来ましたよ。ついでに七捺も」
七捺「ついでってひどいよ〜 ていうか
ジルビィ さん
また、ケーキ作っているんですか、凄い見た目の・・・。」
ジル「たべる?ケーキ」
「「え・・・全力で拒否します!!」」(あんなの食べたら死ぬ!!)
「そう(泣」
「で、どうしたんですか?」
「がんばって、出動だよ、神夜君いや、ムーンプリンス」
「は〜、だれですか、そんな名前付けたの^^(黒笑」
「さ〜、だ、誰だろうね(ものすごくあせってます)」
「神夜、がんばってー」
「ああ」
=その頃まりん達は=
「まりん今日は、嫌な予感がするからやめておいた方がいいと思うんだけど大丈夫かな」
「大丈夫だよ!!あれから何かと大丈夫だったでしょっ!!」
「うん、そうだけど気おつけてよ、まりん」
「うん!行ってきま〜す。」
え〜とこの辺りだったかな。小梅の予感あたるからな〜。気よつけよ。
ドンッ
うっ、いたっなんだ?
「あなたは誰?」
魔法弾?撃った人今まで戦った人とは比べ物にならないくらい強い
・・・もしかしたら、大魔王かもしれない
「・・・言いたくないが・・・ムーンプリンス」
「えwwwww」
「俺がつけたんじゃない仲間がつけたんだ強制的に!!」
「ドンマイ」
おっといけない和んでしまったこいつ結構強そう
「てい」魔法弾発射
「ちょあ」こちらも同じく魔法弾発射
「やあ」
------かれこれ1時間==−−−==
「いったん帰りましょお互い」
「・・・ああ」
=魔女の洞窟=
「っまりん!どうしたの早く回復しなくちゃ」
「何があったの?」
「今までの敵とは、桁違いの人が出てきたの」
「・・・あなた達に大事な話があるわ」
=おまけ=
「ジルビィさん、いい加減に俺の名前どうにかしてくださいよ!!
なんなんですか ムーンプリンスってさっき敵に笑われたんですけど」
「えっそうなのww別にいいじゃないかな。おもしろいし」
「いやです!」
「神夜大丈夫だよ。かっこいいよ^^」
「・・・」怒る気力がうせた神夜
=次回予告=
大事な話とは、何なのか
次回をお楽しみに〜
- Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.26 )
- 日時: 2015/07/07 23:00
- 名前: スカイブルーキャット (ID: fypwKGNz)
「新しい仲間よ!!来て頂戴」
「はいっ」
ドキドキ デ〜ン
「菫木 葵 です^^よろしくね」
「「うんっ」」
「私は 桃咲 真鈴 だよ^^よろしくねっ葵ちゃん」
「うんよろしくね。真鈴ちゃん。」
「私は、時水 小梅 よ。よろしくね。葵ちゃん。」
「よろしく。小梅ちゃん。」
「そういえば、三人には、私の名前を言っていなかったわね。
私の名前は・・・」
次回へ続く
- Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.27 )
- 日時: 2015/07/07 23:27
- 名前: スカイブルーキャット (ID: fypwKGNz)
宮「宮美 (みやび)よ」
真「ヘー、よろしくねっ、宮美さんっ。」
宮「そういえば、急に話が変わるけど、葵ちゃんは、
来週から、貴方達の学校に転校する事にしたから。」
葵「よろしくね〜 二人共♪」
真・小「よろしく」
〜一週間後〜
真「今日だよっ、葵ちゃんが来るの、楽しみだねっ 小梅。」
小「そうね、ていうか朝からうるさいわね
もう少しテンション低めでお願い・・・zzz」
七「やっほ〜、小梅つき(殴小「付き合わない」ズーン」
神「七捺、いい加減にしろ小梅が困ってるだろ・・・・・」
真「ていうか、その、はりせんなにっっ!!」
小「・・・・・・対七捺用はりせん(ドヤッ」
真「明らかに今考えたでしょっ!」
小「・・・・・・先生きたわよ」
真「えっ、スルーデスカ コウメサン」
先生「え〜、皆さん知ってのとうり、転校生が来ています。
入ってきてください」
葵「はい」
ガラガラ
葵「菫木 葵 すみれき あおい です、よろしくおねがいします
桃咲さんと時水さんとは、お知り合いです^^」
先生「あら、そうなのそれじゃあ桃咲さんの後ろね♪」
葵「はいっ」
- Re: シリーズ1 おにぎり大決闘、シリーズ2 見習い、卒業します! ( No.28 )
- 日時: 2015/08/04 22:02
- 名前: スカイブルーキャット (ID: gb3QXpQ1)
神「おい、七捺ちょっと来い」
七「えー」
小「まりん」
真「なに、小梅、何か用?」
小「・・・七捺は、どこに居るか知ってる?」
真・葵「え・・・
明日雨がふるかもしれない・・・」
葵「いや、やりかもしれないわっ!!」
小「質問に答えて」
真「いや、知らないけど、逆に質問していい?」
小「何よ知らないの、まあ、手短かによろしく」
真・葵「七捺に何か用があるの?」
小「・・・よく、はもるね、
この、『対七捺用はりせ〜ん』 を
試しに使ってみようと、思って^言^」
真・葵(にげろ!七捺 命の危険が迫ってるぞ!!)
七「ん?」
神「どうしたんだ?七捺聞いていたのか?」
七「うん あの転校生の事だよね
確かに怪しいね」
神「一応、ジルビィさんに、報告しておくか」
小「七捺〜」
七「えっ」
小「実験台になりなさい」
七「えっ、無理で〜す、助けて〜神夜〜」
神「・・・ご愁傷様でした」
七「見捨てないで〜」
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