コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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LAST SUMMER
日時: 2014/11/07 19:10
名前: 紙風船 ◆j5fpcv1lQM (ID: xIf6nAEu)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10068

夏の日に現れる不思議な少女。
小さく穏やかなその街で語り継がれる少女の影は、規則的に海岸の砂の上に映し出されていた。
—だが、いつしかその淡い色のワンピースを見る者は居なくなった。

+++++

この話の本編は、あなたがこの粗筋を読んで広げた想像の翼です。
だから副題を"parallel"、"dream"と名付けました。
これから描く物語は、私自身の翼です。
この羽根を一枚、あなたに託します。
これをあなたの翼の一部として仕舞って頂けると幸いです……。

【登場人物】
木田 英樹(きだ ひでき)
山下 夏実(やました なつみ)
※parallelもdreamも登場人物の名前は同じですが、ストーリーは違います。別世界(parallel)と夢物語(dream)は分けてお考え下さい。

【目次】
《ストーリー》
・LAST SUMMER parallel >>1-16>>21-
・LAST SUMMER dream

《コメント》
・ぱる 様 >>17 (紙風船より >>18)
・るくねこ 様 >>19 (紙風船より >>20)

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Re: LAST SUMMER ( No.17 )
日時: 2014/09/03 17:58
名前: ぱる (ID: Jro3iv1q)

小説、最初から読みました。
とてもせつなくなりました。
これからも読みますので更新頑張ってください。

ぱる 様 ( No.18 )
日時: 2014/09/03 18:53
名前: 紙風船 ◆j5fpcv1lQM (ID: dD1ACbVH)

コメントありがとうございます(*・ω・*)
私は趣味で……と言うか、自己満足で小説を書いているので何だか不思議な気分です(笑)。
自分だけの世界を共有できるのだなー、と。
ノートに書いていた時とは違うんだな、と思いました。
…当たり前ですかね(笑)。

わざわざコメントして頂いて嬉しいです。
私は書きっぱなしで満足してる様な人なので、(更新日見れば一目瞭然ですが)超マイペース更新ですが、今後とも宜しくお願い致します。

From.Kami-fuusen*

Kami-fusen様 ( No.19 )
日時: 2014/09/04 16:07
名前: るくねこ ◆PCElJfhlwQ (ID: SW6tVdsd)

始めまして ♪

るくねこと申します。

なんだかミステリアスで切ない。ゆくっくりと時間が流れているような気がしました。

夜に二人で花火なんて憧れちゃいますね。

更新頑張って下さい。応援してますよ

るくねこ 様 ( No.20 )
日時: 2014/09/06 23:13
名前: 紙風船 ◆j5fpcv1lQM (ID: 6xeOOcq6)

コメントありがとうございます(*・ω・*)
まさか一気にコメントが書かれるとは思ってもいなかったのですごく驚いています。
parallelの裏テーマが「時」なんです、実は。
今公開したので裏でも何でも無くなりましたけれども(笑)。
感じ取って頂けた様で……、嬉しい限りです。

ちなみに署名は気分ですね(笑)。
uが一つ多いのもノリで書きました否定しません(‾▽‾;)
日本語には出来ない言葉遊びって言うのか分かりませんが、そう言うの好きなんですよ。
……変人だなとか思わないで下さい。
「赤毛のアン」にそういうのあったなー、と感じた方、お友達になりましょう(笑)。

From.Kami-fuusen*

LAST SUMMER parallel ( No.21 )
日時: 2014/09/10 22:09
名前: 紙風船 ◆j5fpcv1lQM (ID: 0ymtCtKT)

「……よしっ!」
英樹は一人で頷いて、ゆっくりと歩き始めた。
「…英樹?」
「ちょっと、やってみる!」
「え、何を!?」
夏実が聞くと、英樹は少し止まってから走り出した。
「もしかしたら、出られるかもしれないじゃないか!」
そう言いながら、英樹は光の穴に体当たりした。
途端に、雷の様な何かがぴりっと光り、英樹は弾き飛ばされて思いきり背中を打った。
「駄目よ!無理よ、止めてっ!」
「どうしてさ!?」
英樹は夏実に向かって身体を起こした。
「やってみなきゃ、分からないだろ?」
「英樹…………。」
夏実の視界が曖昧になった。
「……無理なのは、分かってるの。全て。」
「どういうことさ?」
英樹は夏実を圧倒させる声量で聞いた。
叫んだ、と言っても間違っていない。
「やってみないと、分からない。」
英樹は先程と同じ言葉を呟いた。
そして、腕を穴に突き刺した。
火花が舞う。
「っつ……。」
英樹は腕を押さえてごろごろと転がった。
「英樹っ……!」
夏実は英樹に駆け寄った。
「もう、やめて。どうしてそんなことするの…?」


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