コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 突然やってきた使命第1話
- 日時: 2016/08/08 09:43
- 名前: セイナ (ID: nXkUt35K)
こんにちは!ロゼッタです!
セイナの小説、代行しました!
セイナ同様、駄作です。
よろしくお願いします!
二次元紙ほかでも、小説かいてます。
気が向いたらでもいいので、顔を出してくれると嬉しいです
泣いて喜びます
さとみちゃんちの8男子〜サトミちゃんの幸せな日常〜
しゅごきゃら!どっきどき!! デス!
- Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.19 )
- 日時: 2015/05/01 16:08
- 名前: セイナ (ID: lD2cco6.)
「ではあなたにつえをさしあげます。」
と妖精はいい使い方を教えた。そして2人は人間界へもどっていった
そして次の日かずおに意識が戻りかずおは授業をうけることになった
2人は少しあせっていた。かずおに魔法がばれてしまったからだ。
一方かずおは
「この魔女め本性をいつまでも隠していられると思うなよ。よくもあ
んなめにあわせてくれたな」
とグチグチ言っていた。それが2人の不安をさらにふくらませるのだ
った。
- Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.20 )
- 日時: 2015/05/05 07:17
- 名前: ルル (ID: p2Vvg45g)
お久しぶりです!
お頑張りを!
- Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.21 )
- 日時: 2015/05/09 17:28
- 名前: セイナ (ID: lD2cco6.)
ルルさん ありがとうございます!
ルルさんもがんばってください!
- Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.22 )
- 日時: 2016/06/07 07:13
- 名前: セイナ (ID: hBEV.0Z4)
最後に書いたときから(本文を)ずいぶん間があいてしまいました
なので少しだけだけどかきまーす!
2人はその日の放課後いい加減にかずおをどうにかする方法を考え
はじめることを決めた。
「魔法ってさ、たくさんあるよね。」
とふうかが言った。
「うん。そうだよきっと。」
とさやかは答えた。ふうかは、何を思いついたのだろう。
「じゃあ、記憶を消す魔法もあるかな?」
ああ、そうか。それだっ!
「たぶんあると思う。それでかずおの記憶を消すの?」
「そう。きっとできるよね!」
この時の2人は、それが非常に大変なことを
露程にも知らなかった。
- Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.23 )
- 日時: 2015/05/27 14:55
- 名前: セイナ (ID: lD2cco6.)
なんかよくわからないけど200参照超えてました。
本当にありがとうございます!
これからもがんばります。
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