コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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突然やってきた使命第1話
日時: 2016/08/08 09:43
名前: セイナ (ID: nXkUt35K)

 こんにちは!ロゼッタです!

 セイナの小説、代行しました!
セイナ同様、駄作です。
よろしくお願いします!

二次元紙ほかでも、小説かいてます。
気が向いたらでもいいので、顔を出してくれると嬉しいです
泣いて喜びます

さとみちゃんちの8男子〜サトミちゃんの幸せな日常〜
しゅごきゃら!どっきどき!! デス!



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Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.1 )
日時: 2016/08/08 09:45
名前: セイナ (ID: nXkUt35K)

 「キーンコーンカーンコーン」
 「次は、算数だ」
 「いそごう」

 これはごく普通の小学6年生の会話だ




 1時間後をのぞいてみよう
 「算数終わったー」
 「あとは給食後に社会だけ」
 「じゃあ給食くばろうか」
 「うん」

 こんな調子で毎日が過ぎていく。
 2人はこんな毎日に少しあきていた。
 そして心の奥で不思議なことがおきてほしいと願っていた。


では、そんな2人が大きな使命をせおうことになる1晩の話をしよう。

 ある日さやかは塾の帰り道1人だった。毎日のつまらない日々
 にあきあきしながら、1人悲しく歩いていた。

 すると、近くの神社が七色にひかっていた。

 さやかは驚きのあまり刹那、呼吸が止まりそうになった。
 次の瞬間から、恐怖、好奇心、もちろん驚きも、
 色々な思いが混ざりに混ざっていった。

 しかし、この状態でも残っていたほんの少しの
 理性が、“実験でもしているだけだ。変なことを
 考えるな。”と告げた。それもそうだと思い、
 好奇心が大半をしめるようになった。

 興味本位で、いつも立ち寄らない神社へ
 立ち寄ってみることにした。
 

 すると神社の地面がぱっくり割れたのだ。
 
 
 「嘘。嘘でしょ。あり得ないこんなことって…」
 さやかは、おどろいて失神しそうになった。
 驚きと、恐怖で、自分がどんな状態になっているのか、
 判断するのに30秒近くかかった。
 あっ、私、落ちている。
 漆黒の闇へおちていく…

 「どうしよう…どうしよう…どうしよう…」

 そんなことしか言えなかった。
 怖かった。恐ろしかった。暗くて、誰も助けに来てくれる
 訳がなくて。もう、家族にも、友達にも、
 会えないの…?
 涙が溢れた。
 あいたいよ…みんな。

 数分後、下のほうが明るくなった。すると、地面が見えた。

 「あっ、地面だっ!でも、」
 
 緊急事態発生っ!
 そう、このままだとさやかは地面に衝突するのだ。
 なんだか、さっきまでの哀しい想いさえ吹き飛んで
 底知れない絶望しか、残ってない。

 「もう終わりだ・・・」

 後ろ向きのさやかはそう思い、目をとじた。

 

Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.2 )
日時: 2015/04/02 17:09
名前: ルル (ID: UIQja7kt)

こんにちはルルです!
おじゃまさせていただきました!
魔法関係のものっていいですよね!
らくだい魔女波乱波乱の恋とは別に、投稿してないけど書いてます!
良かったらどこかで投稿してみようかと思っています!
ちなみに私も10代前半です!

Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.3 )
日時: 2015/04/03 06:59
名前: ロゼッタ (ID: S7/4c9EJ)

セイナぁきったよー
あ、えっと、セイナのリア友です。私がセイナを小説へといざないました。
返信ガンバ!!!
私の小説は
「さとみちゃんちの8男子 〜さとみちゃんの幸せな日常〜」
です。
注意して欲しいのは、【コメディ・ライト】ではなく、
【二次創作(紙ほか)[NEW]】です。


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