コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 突然やってきた使命第1話
- 日時: 2016/08/08 09:43
- 名前: セイナ (ID: nXkUt35K)
こんにちは!ロゼッタです!
セイナの小説、代行しました!
セイナ同様、駄作です。
よろしくお願いします!
二次元紙ほかでも、小説かいてます。
気が向いたらでもいいので、顔を出してくれると嬉しいです
泣いて喜びます
さとみちゃんちの8男子〜サトミちゃんの幸せな日常〜
しゅごきゃら!どっきどき!! デス!
- Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.14 )
- 日時: 2015/04/25 21:04
- 名前: ロゼッタ (ID: S7/4c9EJ)
SUZUめー
SUZUの方が文才あんのに、セイナに文才あるとか言っても、文才あるかもしれないセイナがこれまで以上に文才発揮するわけないかもしれないかもしれないじゃん!
おおっと、わけがわからないかもしれないし、そうじゃないかもしれませんね。
またやってしまったかもしれないかもしれない。
ううぅ…もうやだ…
セイナ頑張れよっ
- Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.15 )
- 日時: 2015/04/27 16:15
- 名前: セイナ (ID: lD2cco6.)
ロゼッタもsuzuもきてくれてありがとう!
2人とも文才あるんだから私を無理なほめなくっていいよ!
そーいえば・・やばい!全然話進めてなかった。ということでかき
まーす!
「えっと・・」
さやかは困った。どう説明すればよいのか・・長い沈黙が続き妖精
が先に口を開いた。
「この人は宙にういていたので魔法が使えるのですか?」
するとふうかは
「本当にそうかはわからないけどおそらくそうだとおもいます。」
と落ち着いて答えた。
「では魔法を使ってみてください」
妖精はそう答えふうかをじっとみつめた。
- Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.16 )
- 日時: 2015/04/27 17:34
- 名前: ルル (ID: HPUPQ/yK)
私は最近更新できてませんがセレナそんは頑張ってください!
- Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.17 )
- 日時: 2015/04/28 16:09
- 名前: セイナ (ID: lD2cco6.)
ルルさん♪
うっう・・(ないていると思ってください。)
「さっきまで♪とか言ってたくせにいきなりなくとかどういう神経し
てんだし!」(皆様の声)
「だって・・嬉しいんだもん!もう私のことなんか忘れているかと思
っていたから・・こんな私のために・・ありがとうございます!」
ということでお互い更新頑張りましょう!
- Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.18 )
- 日時: 2015/04/30 16:16
- 名前: セイナ (ID: lD2cco6.)
ふうかは集中しとりあえず飛んでみた。ふうかが飛んだのを見た妖
精は、「こんなにも近くに2人もの魔法使いがいたとは・・」とつ
ぶやき、
「さっきみたのはまぐれではないようです。あなたは魔法使いのよ
うですね。」
と言った。そしてさやかと同じことを説明した。
☆☆説明中☆☆
「一緒に戦ってくれますか?」
と妖精はいった。ふうかは
「はい!もちろん!」
と元気よく答えた。
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