コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

突然やってきた使命第1話
日時: 2016/08/08 09:43
名前: セイナ (ID: nXkUt35K)

 こんにちは!ロゼッタです!

 セイナの小説、代行しました!
セイナ同様、駄作です。
よろしくお願いします!

二次元紙ほかでも、小説かいてます。
気が向いたらでもいいので、顔を出してくれると嬉しいです
泣いて喜びます

さとみちゃんちの8男子〜サトミちゃんの幸せな日常〜
しゅごきゃら!どっきどき!! デス!



Page:1 2 3 4 5 6 7 8



Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.4 )
日時: 2015/04/03 12:42
名前: セイナ (ID: lD2cco6.)


 ルルさん!

 本当に本当に本当にほーんとにありがとうございました!

 あとロゼッタも本当にありがとう。(ほんとにつけると大変なので

 省略しました。)おたがいがんばりましょう!ダメな小説ですが、

 末永くよろしくお願いします。

 では本編へ
 
    ・
    ・
 目をとじてから数秒後ぶつかるはずがぶつからなかった。

 「どうなっているの?」

 とつぶやきゆっくり目をあけた。すると・・宙にういていた。

 さやかは、自分自身の目をうたがった。

 「なんで、なんで・・・なんで宙にういてるの?」

 さやかの頭は、完全に混乱していた。

 「これって・・夢?いて!これは・・夢じゃない!」

 嬉しいような、何か危険なような、複雑な気持ちだった。そこへ2

 人の少女がきた。そして、そのうち1人がこう言った。

 「あなたが、さやかさんですね。」

 さやかはギクっとした。

 「なんであなたが私の名前知っているの?あとあなたはだあれ?」

 「私は妖精です。あなたをむかいいれてくれと命じられました。」

 さやかには、意味がわからなかった。が、つまらない毎日からぬけ

 る糸口かもしれないとさとったのだった。

Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.5 )
日時: 2015/04/05 17:52
名前: セイナ (ID: lD2cco6.)


さやかのさとりはあっていた。なぜかというと、ここは魔法界で、

 さやかは魔法使いだったのだから。妖精2人によるとこの国に闇の

 大王がいて、人間界を侵略しようとしているらしい。最初はさやか

 もそんな話あるかと思っていたが、妖精の大真面目な目を見て少し

 信じることにした。そしてさやかのような魔法が使える体質の人に

 人間を救ってほしいそうなのだ。さやかは妖精たちから杖をもら

 った。この杖でもしものことがあったら救うそうだ。また、人間界

 では魔法をばらしてはいけないようだ。このような条件をふまえて

 さやかは大きな使命をせおうのだった。


 

Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.6 )
日時: 2015/04/07 16:11
名前: セイナ (ID: lD2cco6.)


魔法界に初めて行ってから数日後、「大問題」がおきた。

 「キーンコーンカーンコーン」

 中休みが始まった。さやかとふうかが遊びにいこうとすると、おく

 びょうなふうかにいたずらずきのかずおが

 「ほら、虫!」

 と言ってバッタをふうかの頭に乗せた。するとふうかは大声でさけ

 び転んでしまった。

 「バーカ!ドジ!」

 とかずおはいった。それをだまっているわけにいかないさやかは

 「あやまりなよ!」

 といった。すると、かずおは

 「ころぶほうがいけないんだよバーカ!」

 といった。これにはさやかはがまんできず、いけないとはわかって

 いたが、杖を振ってみた。本当に使えるかわからないし、軽い気持

 ちで振ったのが大間違いだった。なんとかずおは宙にういてしまっ

 たのだった。そして、

 「きゃー!宙に宙に・・ういてるーー!!」

 とかずおは叫び、さやかはその声に驚き、つえをおとしてしまっ

 た。するとかずおも一緒に地面にたたきつけられ意識を失った。

 このことをだっまてみてたふうかは20秒くらい口をぽかんとあけ

 ていた。そして

 「いまのはなに?」

 と聞かれた。返す言葉がないさやかは逃げようとした。しかしにげ

 なくてもすんだ。救いの手のチャイムがなったから。

Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.7 )
日時: 2015/04/11 15:09
名前: セイナ (ID: lD2cco6.)


チャイムがなるとクラスのみんながはいってきて話しずらくなった
 
 結局かずおは保健室へ運ばれた。

 その日の放課後ふうかに問い詰められた。こまったあげく、魔法界

 に逃げることにした。どっちにしろもうふうかにはばれているので

 あまり迷うことはなかった。ダッシュでこの前の神社へ向かった。

 思った通りにふうかもおってきた。

 「まってよ!なんでにげるの?」

 と言われた。しかしさやかは止まらなっかた。ようやく神社につい

 た。2人で深い穴へ落ちていった。
 



 

Re: 突然やってきた使命第1話 ( No.8 )
日時: 2015/04/15 15:01
名前: セイナ (ID: lD2cco6.)


「どうなっているの!」

 ふうかは興奮した様子でさけんだ。

 「ごめんね。今まで隠していて。」

 「そんなことより、これ大丈夫なの?かなりおちているけど・・」

 「あっ!大丈夫じゃない!」

 「えー!」

 「ふうかはとべないから・・・どうしよう!」

 「とぶ?なにで?」

 「魔法で!」

 「まっまほう?」

 「そうだよ。ま・・やばい!地面が・・ぶつかる!」

 さやかはふうかを直前に助けようと思っていたがそんな余裕はなか

 った。もう地面が1mちかいところだったから。そしてものごとは

 一瞬にして衝撃の事実を知らせた。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



この掲示板は過去ログ化されています。