コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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LOVE吹奏楽部!祝!参照2660越!ありがとうございます!
日時: 2016/08/27 01:40
名前: Sugar Light (ID: OMB1sthW)
参照: http://anime-love

 おはこんにちばんわです!
最近、ほとんど更新できていないSugar Lightです!

今回、とある吹奏楽部の日常や、練習風景など、私が、現実で体験したことも交えて書いていきたいと思います!

あ、ちなみに、私は、吹奏楽部で、Tube(チューバ)担当してます!

意外と楽しいですよ!

………余談が多かったですね、すみません。

まぁ、とにかく明るくも、ちょっと愚痴っちゃったり、大変だったり………な感じが出せればいいのですが………

頑張ってみます!

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Re: LOVE吹奏楽部!祝!参照1270越!ありがとうございます! ( No.152 )
日時: 2015/11/26 14:03
名前: Sugar Light (ID: DnIooX..)
参照: http://anime-love

  番外編(?)の予告


今日の帰り、友達が理科のテストのみ勝負しようと持ちかけてきた。

・・・・・・それはまだよしとしよう。

・・・だが、ビリの人はヘタリアに登場するフランス兄さんのまねを一日やるというのは、少しやばかった。


・・・・・・なぜかって?私はそれができないからなのだよ!

ビリになる覚悟だけで理科のテストをやってやる!

そのためにはフランス兄さんの練習をしなければ・・・・・・!

誰が勝つのかも楽しみですね〜・・・。

次回(何日後になるかわかりませんが・・・)

勝負の行方は?!

Re: LOVE吹奏楽部!祝!参照1270越!ありがとうございます! ( No.153 )
日時: 2015/11/26 14:22
名前: Sugar Light (ID: DnIooX..)
参照: http://anime-love

 奏楽☆彡さんお久しぶりです!

返信遅くなりすぎてすみません・・・m(._.)m

私も去年そんなかんじでしたよ!
(ただ、行きたくなかったという理由で無断欠席しちゃってたんですけど・・・それも何ヶ月か)

大丈夫ですよ!

奏楽☆彡さんならきっと皆さんに追いつけます!!


こんな私でも追いつけたんですから!

それに、風邪だったら仕方ないです!

私みたいに気分で休んでたら・・・なにか文句を言われても言い返せませんけど・・・

奏楽☆彡さんは、きちんとした理由があるじゃないですか!

だから、きっと大丈夫です!(*^-^*)

頑張ってください!o(^-^)o



ありがとう! ( No.154 )
日時: 2015/11/27 06:58
名前: 奏楽☆彡 (ID: ZFLyzH3q)

ありがとう!じゃあ、今日は勇気出して行ってみる(>_<)

番外編、超面白そう♪
楽しみ〜

Re: LOVE吹奏楽部!祝!参照1270越!ありがとうございます! ( No.155 )
日時: 2015/11/27 12:55
名前: Sugar Light (ID: DnIooX..)
参照: http://anime-love

 頑張ってください!
面白そうといってくださってうれしいです!!(⌒▽⌒)

私も正直結果が楽しみなので(≧∇≦)

Re: LOVE吹奏楽部!祝!参照1270越!ありがとうございます! ( No.156 )
日時: 2015/11/27 23:04
名前: Sugar Light (ID: DnIooX..)
参照: http://anime-love

〜ちょっとしたアクシデント(トラブル?)のお話〜

最初に言わせてください。

・・・・・・私は部活をサボったわけではないのです!!

これは、顧問のせいです!!


光希「ほんとにね!・・・私はサボったわけではないんだよ!!・・・テスト最終日だってーのにウェアーの採寸とかしてんのもおかしいしさ、まず、なんで吹部の顧問全員一年担任なんだよ!!意味わかんねーよ!!」

海夕「ほんまにな!意味わからん!」

凛「まぁまぁ。・・・光希、口調変わってるから!」

光希「・・・あ、ごめん」(黒笑

凛「・・・・・・怖いよ!・・・・・・とりあえず、その怖い笑みをどうにかしよう!!・・・っていうか、どうにかして!!」

光希「・・・凛の頼みなら・・・・・・聞く。」

凛(ホッ「・・・・・・と、いうか、今日ってほんとに部活あったの?」

海夕「それな!・・・・・・海夕も思ってた!!」

凛(こいつと同意見とか・・・・・・マジありえん。)

光希「ま、うちらの中ではないってことになってるから別にいいんじゃね?・・・・・・あんな先生が顧問とかふざけてるでしょ?!」

海夕「ほんまに!!・・・・・・なんなん?差別とかしてきてさ!」

光希「バルス!・・・・・・とかで滅びればいいのに・・・・・・・・・・・・」

凛「光希、それは天〇の〇ラ〇ュ〇だからね!?アニメの世界だからね?!」

海夕「タイムスリップした〜い!!」

光希「それな!・・・・・・過去に戻りたい・・・」

凛「まぁ、落ち着きなって。」

光希「退部・・・・・・しよう・・・かな・・・?」

凛「?!?!?!?!ちょ、ちょっとまって!!今・・・・・・なんて・・・?」

光希「ん〜?・・・退部しようかな〜?って。」

凛「なんで?!」

光希「いやね〜、顧問がうちらのこと邪魔者扱いして来るからさ〜、ソンナヤツが顧問とか嫌じゃん?・・・・・・意味わかんないじゃん?・・・でもさぁ、やめられないんだよね〜・・・・・・」

凛「・・・・・・やめられない」

海夕「とまらない」

光希「かっぱえびせん♪・・・・・・じゃなくて!・・・っていうか、なんで海夕続き言っちゃったんだよ!・・・私もそれ思ったけど、空気読んで言わなかったよ?!」

凛「・・・今、光希がやめたら、それこそどうなるかわかってる?」

光希「うん。・・・・・・わかってる・・・つもりだよ?・・・私がやめたら、人数減るし、パートもまとまんなくなる・・・・・・でもさ、ゆっきーいるじゃん!」

凛「ゆっきーに任せても、後輩は?・・・陽菜ちゃんどうするの??」

光希「陽菜ちゃんは・・・・・・私がいなくても大丈夫でしょ!・・・・・・だってもとからしっかりしてるし、それに!私以上になるだろうしね!・・・私を目指したって上手くなんてなれないし、それこそ意味がない。・・・・・・私的にはほっしー先輩を目指してほしいなぁ〜。って思ってるしね!」

凛「でも、ゆっきーは・・・」

光希「うん。確かに、ゆっきーは休日とか全然来ないけど、リーダーシップなのはゆっきーだし。・・・・・・私によくリズムとか聞いてくるけど・・・・・・頼ってくれるけど・・・でも、私もよくわかってないからさ、あんまり教えられない・・・
でも、最近、私って、演奏するより聞いてた方がいいんじゃないかな〜って。」

凛「・・・それって、やる気っていうか・・・・・・関心がなくなった・・・・・・ってこと?」

光希「う〜ん・・・・・・ちょっと違う・・・・かな?・・・きっと、私は元々やる気も感心もなかったんだよ。・・・・・・最初はあったかもしれない。チューバを触りはじめて、数日くらいは本当に楽しかったのかも知れない。・・・でも、私はふと思ったんだと思うよ?」

凛「なにを?」

光希「・・・・・・"なぁ〜んだ、こんな私でも簡単にできるんだ〜・・・なら別に来なくてもいっか。"って。」

凛「それで・・・」

光希「うん。・・・でも、ほっしー先輩たちがとても優しくしてくれたから、私はまた部活に行くことができて、陽菜ちゃんも入ってきて・・・・・・私も、ほっしー先輩のような人になりたい!って思った。

部活に来るのが楽しくて、喋ってるのが楽しくて・・・・・・

毎日部活に行きたくなるようなそんな先輩になりたかった。

・・・・・・でも、陽菜ちゃんのなかの私は、ただの先輩ってだけだと思う。・・・・・・一緒にいてもあんまり楽しくない、ただの・・・・・・ね。」

凛「・・・・・・それでも、いいんじゃない?
・・・光希はさ、一生懸命パートのために頑張ってる。
・・・たとえ、それがパートリーダーだからだとしても、Eu.Tuパートだけのモットーを作ったりして・・・それを今日言うつもりだったけどできなかったんだよね?
・・・・・・部活が楽しみ!って言ってたよね?光希。」

光希「?・・・・・・あ〜、テスト週間の・・・」

凛「そうそう。・・・・・・そこで提案してみるって笑顔で言ってた。」

光希「・・・・・・うん。そう・・・だったね。」

凛「でも、一つ目は・・・金光鈴音響じゃ、意味がわからないからってもう一つ作った。・・・それに、世界じゃ規模が大きすぎるからとか言って人々の心にした。
・・・・・・それが、人身響音奏。
でも、それじゃあ自分が楽しめてないんじゃないかって言って、自楽人心響音奏にした。
・・・・・・長くなったけどって光希は、困ったように笑ってたよね。・・・・・・それも、パートリーダーの・・・光希のいいところだよ。」

光希「あはは
・・・ほんとはね、パートリーダーって言われたとき嬉しかった。・・・Eu.Tuパートを変えていけるんじゃないかって。
・・・でも、自分にそんなことできるわけがなくて・・・自分なりにできること探してやろう!と思った。
・・・いつの間にか、無意識に吹部のことを考えるようになった。
・・・・・・でも、気づいてたんだよ。
・・・一番変わらなきゃいけないのは自分だって・・・・・・でも、自分で変えることなんてできなくて・・・どうすればいいかわからなくて・・・途方に暮れた。」

凛「なら、探してみればいいじゃない。・・・案外身近なところにあるかもよ?」

光希「そうだね!」(*^-^*)

海夕「・・・・・・なんか、うちここにおってええんか?」

凛「いいんじゃない?」

光希「あ、あはは・・・・・・んじゃ、帰りますか!」

凛「そうだね〜!」

海夕「ほんまやな〜。」

その後三人はじゃ〜ね〜!といって帰って行った。



〜今日はそんな話をしました。
明日は、きちんと部活に行くので・・・本当に申し訳ございませんでした。m(._.)m

では。(_ _)〜


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