コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- LOVE吹奏楽部!祝!参照2660越!ありがとうございます!
- 日時: 2016/08/27 01:40
- 名前: Sugar Light (ID: OMB1sthW)
- 参照: http://anime-love
おはこんにちばんわです!
最近、ほとんど更新できていないSugar Lightです!
今回、とある吹奏楽部の日常や、練習風景など、私が、現実で体験したことも交えて書いていきたいと思います!
あ、ちなみに、私は、吹奏楽部で、Tube(チューバ)担当してます!
意外と楽しいですよ!
………余談が多かったですね、すみません。
まぁ、とにかく明るくも、ちょっと愚痴っちゃったり、大変だったり………な感じが出せればいいのですが………
頑張ってみます!
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- Re: LOVE吹奏楽部!祝!参照1155越!ありがとうございます! ( No.147 )
- 日時: 2015/11/17 17:48
- 名前: Sugar Light (ID: DnIooX..)
- 参照: http://anime-love
光希「わぁ〜!!・・・ひさしぶり〜!!!」
彰「人間ってこんなにも元気になれるもんやねんなぁ〜。・・・はじめて知ったわ。」
光希「・・・なんか、ひどくない?・・・一週間休んでたからね〜。」
愛花梨「あ、大丈夫でしたか?先輩。」
光希「うん!・・・まるまる一週間休んでたからね〜w」
そんな会話から始まった約一週間ぶりの部活。
は〜い!!お久しぶりです!
あれから随分マシになった光希ですっ!
いきなりですが、今日あったことお話します!
ー南館ー
彰「嬉しすぎて陽菜ちゃんに抱き着いたりすんなよ〜!」
光希「そんなことしたことないわ!・・・まだ、はいタッチだけや!!」
彰「もし、相手がうわ〜、この先輩うざ〜とか思ってたらどうするん?」
光希「うっ・・・。」
彰「それがあるから、俺はあんまり人間に関わってないねん。」
光希「・・・あっそ。w」
それから、三階へ上り、靴をスリッパに履き替えて、ミーティングルームで、待機してました。
そして、ミーティングをはじめようとしたときに、陽菜ちゃん登場!
ワー!パチパチパチ\(⌒日⌒)/
と、心の中で思っておりました。
そして、金管部屋に移動しました。
そして、基礎練をしていたら、普通のレで、変な音が・・・
それは、少し前からだったので、別に気には・・・してますが、あんまり・・・
レだけだったら、まだ、第四ピストンというのを使えばいい話だったのですが・・・
第三ピストンが使えなかったら、半音階ができないんです。
なので、とっても困ってました。
・・・今日、基礎合奏がなくて良かったと心の底から思いました。
ちなみに、雨が降っていたのでランニングもありませんでした。
そのあとは、エル・クン・バンチェロの、パー練だったのですが、全然できずに終わりました。
パー練の時間にゆっきーが来ました!
その後少しおしゃべりをして、片付けをして終わりのミーティングをして帰りました。
あ、そうでした!・・・今思い出したんですけど、海夕、サボるために帰りました〜!ww
掃除なんて全然していませんでしたし・・・
おまけに、私のところに来てまでサボってましたからね〜。
ま、放置してましたけど!w
さてさて、帰り道のおはなしをしましょう!
あっちゃんと、一緒に帰ってました。
でも、なんか・・・やばい言葉が飛び交っていたような・・・?
まぁ、置いておきましょうか!
分かれ道の十数歩手前くらいのところで、あっちゃんが、
彰「BLT〜Sugar Light風〜」
とか、言ってきたので、
光希「ふざけるなよ〜!!」
と、おふざけで言い合っていましたww
今日はこのくらいで!
〜あとがき〜
久々すぎて疲れましたw
でも、楽しかったです!
とてつもなく眠たかったり、ストレスがたまったり・・・
いろいろ大変でしたww
あ、明日からテスト一週間前なので部活はありません!
またもや更新できないという・・・
はぁ〜、月曜日もあるなんて知らなかったし・・・
土曜参観の代休だからないと思っていたのに・・・・・・。
まぁ、いっか!www
今日はこれくらいで終わります!
では!またお会いしましょう!(⌒▽⌒)/"
- Re: LOVE吹奏楽部!祝!参照1235越! ( No.148 )
- 日時: 2015/11/23 10:10
- 名前: 奏楽☆彡 (ID: 3z0HolQZ)
久しぶり♪
最近忙しくて・・・←言い訳ww
そういえば一か月くらい部活行ってないなぁ・・・
最初、一週間休んでしまって(風邪で)そしたら皆、どんどん進んでいて、行きにくくなっちゃった(>_<)
どうしよう・・・?
- Re: LOVE吹奏楽部!祝!参照1235越!ありがとうございます! ( No.149 )
- 日時: 2015/11/23 11:04
- 名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: SsRumGYI)
おはようです〜ヾ(´ω`=´ω`)ノカロクです!
今更ですがチューバやってるのですね!
僕はトランペットとホルンとアルトホルンやってましたよ!
小学5年からアルトホルンをやって
中学1年(今1年生)からトランペットとホルンです!
でももうやめたんですよね〜(まだ1年たってないwww←
更新fightです〜♪頑張れなのですよ〜
- Re: LOVE吹奏楽部!祝!参照1235越!ありがとうございます! ( No.150 )
- 日時: 2015/11/26 00:48
- 名前: Sugar Light (ID: DnIooX..)
- 参照: http://anime-love
ありがとうございます!
せっかくコメントしてくれたのに、返信遅れてごめんなさい!m(._.)m
二つも楽器を?!
すごい!はじめてみました!!!Σ(・□・ )
応援ありがとう!!
今は、地獄のテスト中なので更新はできていませんが、金曜日から頑張ります!!
僞露狗っちも頑張ってね!
- Re: LOVE吹奏楽部!祝!参照1270越!ありがとうございます! ( No.151 )
- 日時: 2015/11/26 13:58
- 名前: Sugar Light (ID: DnIooX..)
- 参照: http://anime-love
番外編 昨日、茶碗で怪我した件について・・・・・・
(なお、番外編のため光希と凛の会話がほとんどです。&多分短い・・・と思います。)
光希「少し、聞いてくれないかね!凛中佐!」
凛「・・・なんでしょう?光希大佐。」
光希「・・・・・・なんか、笑ってくれるかなぁ~と思ってやってみたけど笑ってくれないんだね・・・・・・(・_;)」
凛「あ〜・・・これは、乗りに乗った方がいいのかと思ってやったことであって・・・」
光希「・・・まぁ、いいんだけどね!」
凛「それより、なに?」
光希「あ〜!・・・えっとね、昨日・・・じゃないか、一昨日の夕飯食べる直前にさ、茶碗にご飯入れて、お皿の上におかずのっけて持っていこうとしたんだよね。」
凛「うん。」
光希「そしたらさ、机から少し離れたところで茶碗を離してしまった私は見事に床にご飯をぶちまけて、おまけに右足の親指のね、爪と皮膚の境目(?)あるじゃない?」
凛「あ〜、あるね。」
光希「あそこに、ご飯入れる方あるじゃない?あそこが右足の親指の爪と皮膚の間のところに見事にクリティカルヒットしてね・・・。」
凛「あ〜・・・あそこ当たったらいたいらしいからね・・・。」
光希「そうそう!・・・で、数十秒放置してたらクリティカルヒットしたところから赤グロい液体が出てきたわけですよ〜」
凛「・・・それって、血だよね?」
光希「うん!・・・でも、最初内出血かな?・・・内出血ってこんなのなんだ〜・・・って思ってたら、血がどろどろとゆっくりだけど出てきたんだよwそれで弟とかに言ったら、弟がティッシュ数枚持ってきてぐしゃぐしゃにして血が出てるところに当てて・・・」
凛「いい弟だね〜。」
光希「本当にね〜・・・とか思っときたかったんだけど、テイッシュが、地味に傷口に当たっちゃって痛いんだよwその後すぐに姉が絆創膏持ってきて張ったw」
凛「テスト期間前でよかったね。」
光希「ほんとほんと!・・・で、そのあと、食欲失せかけたけど夕飯食べて自分の部屋に行って、L〇N〇っていうアプリ開いてタイムラ〇ンにそのこと載せたら従兄弟の母親が大袈裟にしてねww」
凛「あ〜、どうせ光希も大袈裟に書いたんでしょ?・・・光希って無自覚かもしれないけどかまってちゃんだからw」
光希「・・・何故わかった?!・・・ま、そうなんだよ〜・・・大袈裟に書いたつもりないんだよね〜・・・それに、従兄弟の母親からコメントもらったときすごく焦ったからねw」
凛「どうせ、タイムラ〇ンのみ、母親と父親が見れないようにしてたんでしょ?」
光希「ピンポーン!(^^)!大正解!!・・・ついでにいうと兄と吹部で、見られたらなんか言われそうな人たちもね!ww」
凛「はぁ〜・・・・・・まったく・・・にしても、時間大丈夫?・・・この駄作者1時までに寝たい!とか言ってたけど・・・・・・」
光希「大丈夫なんじゃない?・・・・・・どうせ、数学終わってるし、テスト自分がわかるところ埋め終わったらすぐ寝るだろうしね!」
凛「・・・・・・ならいっか。・・・にしても、数学で18しか答え書いてないとかバカ過ぎるでしょ?」
光希「言ってやるなよ〜・・・あれでも一日前にきちっと提出物(ワークだけノートは全部書いてるからOK!)やってたんだし。」
凛「答え見ながらねw」
光希「ま、夢教室?・・・だったっけ?に行っただけでも褒められるんだから別にいいんじゃない?親が甘やかし過ぎなんだよw」
凛「あ〜、それ一理あるわww・・・ここで駄作者が、眠たくなって来たそうなのでk・・・「今回の番外編はここまでにします!!・・・・・・では!!また明日〜!!」横から入ってくるな〜!!」
光希「あ・・・ごめん!!」
なお、このあと二人はしばし口論をした後夢の中へと行った。
※これは、私が一昨日右足の親指の爪と皮膚の間を怪我したのは本当ですがそれ以外はフィクションです。※
余談
マジで痛かったw&マジで焦ったww
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