コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- LOVE吹奏楽部!祝!参照2660越!ありがとうございます!
- 日時: 2016/08/27 01:40
- 名前: Sugar Light (ID: OMB1sthW)
- 参照: http://anime-love
おはこんにちばんわです!
最近、ほとんど更新できていないSugar Lightです!
今回、とある吹奏楽部の日常や、練習風景など、私が、現実で体験したことも交えて書いていきたいと思います!
あ、ちなみに、私は、吹奏楽部で、Tube(チューバ)担当してます!
意外と楽しいですよ!
………余談が多かったですね、すみません。
まぁ、とにかく明るくも、ちょっと愚痴っちゃったり、大変だったり………な感じが出せればいいのですが………
頑張ってみます!
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- Re: LOVE吹奏楽部! ( No.1 )
- 日時: 2015/10/18 23:13
- 名前: Sugar Light (ID: DnIooX..)
- 参照: http://anime-love
はじめまして、チューバ(Tube)パートの光希って言います!
現在、中学2年です!
凛「今日も大変だったね〜」
というのは、天奈佳 凛(あまなか りん)私の大親友!
光「そうだねぇ〜」
というのは、この会話から数十分さかのぼって……
今日は、ランニングがなかったのはよかったのですが………
掃除があったのです。
はぁ〜、もう手遅れなのに……と、思っても、言えるはずもなく私は、吹奏楽部が使わせてもらってる校舎の、三階の金管部屋の前の廊下を掃除し………ようとしたけど、隣の、ミーティングルーム兼、合奏室兼パーカッションの人たちが使っている部屋の前の廊下に、私と仲の良い先輩がいたため、ミーティングルーム兼(ry……の前の廊下の方に行っていたら、
海夕が……あ、海夕っていうのは、浅川 海夕(あさかわ みゆう)って言って、私に話しかけて来たり、きつい言葉言ってきたり……
とにかく、なにがしたいのかよくわからない子だけど、一応これでも友達です。
その子は、私と同学年で、パーカッションの、時期パートリーダー兼セクションリーダーになる子なんだよね!
だって、パーカスいたんだけどね………一人男の子やめちゃったわけ、だから、強制的にパーリー&セクリーになるってわけなんです。
あ、ちなみに、パーリーは、パートリーダーの略で、セクリーが、セクションリーダーの略でです。そして、パーカスは、パーカッションと、同じ意味です。
まぁ、その海夕が、金管部屋の前の廊下の方に指をさし、私に
「あっちでぼっちで掃除してたらいいじゃない?」
的なこと言ってきたけど、正直どーでもいい。
私は、暇になったのでほうきで遊んでましたw
そうして、掃除の時間が終わって、次は、基礎練(基礎練習のことです!)をする時間になったので、それぞれの部屋へ行き、楽器を箱から出して準備をして、吹く…………んですけど、今日は、トロンボーンと、トランペットが、パートで一緒にやっていたため、チューバの、先輩が……名前は、仮に、星川 悠哉(ほしかわ ゆうや)ってことにしときましょうか。……が、
「これって、昨日パートで練習しろとか言われた?」
と、聞いてきたので、
「言われてない……よな?」
と、私も後輩に聞いてしまい(ちゃんとわかってたんですよ!!)……後輩の名前仮ですけど言っときます。
愛河 陽奈(まなかわ ひな)です。
が、
「なかったと思います。」
といったので、
悠哉先輩は、ないんやんな?とまた聞いてきたので、私と陽奈ちゃんは頷きました。
そのすぐ後、悠先輩は、
「一緒にしてもいいんだけどな。」
と、いったので、私は
「やります?」
と、聞いた。
そしたら、悠先輩は、
「マジで?!」
と、いきなり叫んだ(?!)
「やります?」
と、私がもう一度聞くと、
「やろか。」
といい、
メトロノーム(テンポがわかるっていうか……何というか……まぁ、テンポ関係のものです。ググッて見てください。)どこに置こうか
と、言うので、私は、楽譜を閉じて、譜面題を自分の横の邪魔にならないところに置いて、
「これでどうですか?……みえます?」
と、言いました。
それから、いろいろとあり、パートでの、基礎練が、終わり、時間が余ったので、(ほんとは、余らせたらいけないんですけどね。)ちょっとしたトークしてました。
そして、基礎合奏があることをすっかり忘れていた悠先輩と、基礎合奏のことを覚えていたけど、忘れたかった私と後輩の陽奈ちゃんは、合奏室へと、楽器を持っていって、一度帰ってきて、楽譜と譜面題とタオルをもって、また、合奏室へと、移動した。
そして、基礎合奏開始予定の時間から15分ほど過ぎてからやっとのことで、基礎合奏を開始しました。
〜数分後〜
基礎合奏が、終わった後は、予定表と、手紙が配られ、顧問の話を聞いて、3年生だけ残って、曲決めの、ミーティングをする前に、私は、先輩に、
「後輩に曲教えといて!」
と、言われたのですが、後輩は、その曲の楽譜を持っていなかったので、
そういうと、
「なら、俺の使え」
と、楽譜を、ファイルごと受け取りそのまま、金管部屋へと、戻り……
教えようとしても、教える能力を持ち合わせていない私には、教えることはもう不可能に近いことで……
教えようと努力をしても、どうすればいいのかよくわからないため、ただただ時間が過ぎていくだけだった。
そして、パー練の時間をすこし過ぎた頃
やっと帰ってきた先輩に、私は
「ろくに教えられませんでしたけど……はい。」
といって、先輩のファイルを返した。
その時に、
「なにやっとってんお前!」
と、小言をもらったけど、
「私には教える能力ないんです!仕方ないでしょ!」
と、言い返した。そしたら、
「俺がおらんくなったらどうすんねん、お前。」
といってきたので、
「後輩に任せます。」
といっちゃいましたw
そしたら、先輩が、1年生に向かって
「あなたの、学習能力がたよりだ。」
といった。
「え?……私学習能力とかないんですけど……」
と、すこし困ったように陽奈ちゃんが言っていた。
それから数分後のこと
先輩が、後輩に教えていたのを一時中断して、
席に戻ったので、わたしは、
「パー連っていつからでしたっけ?」
と、聞いたら、
「そうか!……今日パー連あったんや……」
と、言った。
私は、先輩と、後輩に教えていた曲を合わせようと約束していたので、パー連をした。
まぁ、テンポ変わる前のところまでだけどね。
で、それが終わって、そのあとは、また、トーキングタイムだった。
いろいろと話をして、とても楽しかった。
そこで聞いた先輩の言葉にすこし驚いたけどね。
なんでも、先輩がパートリーダーになって、パートリーダーらしいしごとをしようとしたら、絶対に、みんな笑うんだって。
それは、本人が笑わせようとしてるだけなんだけどね。
と、話しているうちに、時間が来てしまい、片付けに入った後、私と、悠先輩は、
先に、ミーティングルームに移動して、パーカッションの、美榛先輩と、愛楽先輩と一緒に喋っていて、愛楽先輩が、悠先輩に、シンバルを渡して、その渡されたシンバルを、悠先輩が叩いていた(音を出していた)ところを見て、愛楽先輩が
「陽奈ちゃんが笑ってるよ!」
といっていたので、陽奈ちゃんのところに行ったら、
「星川先輩がおかしくなったのかと思いました。」
といって笑っていた。
その後、パーカッションの、男の先輩…名前を仮に楽稀にしておきましょう。
まぁ、その楽稀先輩がタンバリンを投げたんです。
私も驚いて、変な声だしちゃったんだけどねw
で、それをやっていた悠先輩は、しばらくやって、周りを見て、
「返して来るわ」
といって、楽稀先輩のところへ行ったんだと思います。で、返してきて、
自分が使っている椅子に座りました。
そのあと、楽稀先輩と、愛楽先輩が、なにやら、タンバリンのロールをどちらが上手かという……というか、楽稀先輩が、自分の方が上手いアピールしてました。w
そこで言った楽稀先輩の一言
「俺の方が総合的に上手いから!……あ、でも、鍵盤では負ける」
でしたw
あれはおもしろかった(≧〜≦))ププッ
そして、
その後、ミーティングが終わった
後、帰りますと、ペットのパートリーダーさんが
起立といったときの悠先輩の立ち方がおもしろくて、
ありがとうございました。
と、挨拶が終わると、私は、思わず床に座って、足をバタバタさせてしまいながら笑っていました。
すると、悠先輩が……
「やった!こかせれたぞ!」
と、ガッツポーズをしながら言うので、ムカついた私は、
一緒に帰る約束をしていた美榛先輩を置いて、靴を履き変え
階段をダッシュしましたが、校舎の出入口手前で、わたしが、
「いいですよ!もう!!明日ハサミ投げますから!!」
といったら悠先輩が、
「おぉ〜こわっ!」
と、わざとらしく言っていました。
そして、その後、私は、美榛先輩が、来るまで、
校舎の出入口を出てすぐのところで待っていたら、すこしたってから来た。
愛楽先輩が、
「美榛!みっちゃんおったやん!」
と、いい、美榛先輩は、
「ほんまやな。」
といっていた。
そのあとに、愛楽先輩が、みっちゃんみっちゃんと、壊れた機会のように言っていて、それが何となくおもしろかったので、少し笑った。
その後は、いつも通り平和でした。
〜これが今日の部活での一日〜
ーあとがきてきなものー
今回が初めてですが、全然思っていたのと違っていて、正直、私もびっくりです。
次からは、ちゃんと物語にします。
今回は、初回盤ということでよろしくお願いします。
次には、また、登場人物が増えていると思います。
そして、こんな感じではないです。
まあ、楽しんでいただけたらよろしいのですが……
ではまた今度!
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