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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- Daily
- 日時: 2016/08/26 14:12
- 名前: ミケネコ (ID: 06An37Wh)
当たり前に朝起きてご飯を食べ学校に行く。
そして当たり前に家に帰り寝る。
そんな「当たり前」の生活がある日突然出来なくなると知ったら
—あなたはどうしますか?—
- Re: Daily ( No.1 )
- 日時: 2016/08/26 14:25
- 名前: ミケネコ (ID: 06An37Wh)
こんにちは、ミケネコです。
今回投稿させていただいた「 Daily」は、戦闘系のお話です。
友情や恋愛も混ぜ込めたらなぁ・・・と思っております。
頑張りますのでよろしくお願いします。
- Re: Daily ( No.2 )
- 日時: 2016/08/26 15:00
- 名前: ミケネコ (ID: 06An37Wh)
おはよー
おはよう!
いつものあいさつをした。
私は、「月沢月花」中学2年生だ。そして私の目の前にいる挨拶を返してきた子が、「青花美菜」小学校からの親友である。
「今日、疲れているみたいだけど・・・どうしたの?」
急に美菜が話をふってくる。
「今朝、かってに予知能力が発生して、止めるのに体力使って・・・疲れちゃったんだよね。」
そう、私には予知能力があるのだ。
まぁ、その他たくさんあるのだけど・・・予知能力を含め半分はコントロールできない。
「確かに私は小2の時からだけど月花は小5の時だもんね。」と美菜がいった。
「今のとこ能力を持っているのは、私と美菜とあと・・・あっ!」
すっかりあの2人の存在を忘れていた。
いつも私たちより早く来ているのだけど今日はまだ来てない。
その時だ
「ごめ〜ん、まったぁ?」と能天気な声と「すまん、遅れた。」と不愛想な声が聞こえた。
美菜が「遅いよ。光気、翔太。」といった。
私も「はやく〜!」と笑いながら言った。
- Re: Daily ( No.3 )
- 日時: 2016/08/26 17:59
- 名前: ラニ (ID: cEkdi/08)
きゃー!
待ってたよ、「Daily」!
ミケネコとして会うのは久し振りだね(^ ^)
続きが気になる…ヽ(‾д‾;)
更新おめでと!
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